和子-3
和子は、鼻息を荒げながら、自然と股を開き、舐めやすいように
態勢を変えて行きます。
自然と、腰が持ち上がり、マサの顔を、大腿で挟むように力を入れて来ます。
コリコリのクリと、泉を交互に舐めながら、和子の神秘の泉から湧き出る愛液を
むさぼるように吸い続けます。
口の中と鼻腔に、和子が発する動物的な匂いが充満していきます。
世の中の匂いで、これ以上、男を興奮させる物は無いでしょう。
それが、人妻なら余計に官能的に感じます。
<気持ち良い、凄く感じる>
<本当にいやらしく動く舌先>
まだ数十分前に、会ったばかりの男に、オマンコをグイグイ押し付けてながら
独り言のように、話す。
シャワーもしていない女体の匂いが、ますます濃厚な香りを発し
完全にマサを狂わす。
(奥さん、なんていやらしい匂いと、甘美なオマンコなんだ)
(このまま、一生こうして舐め続けていたいよ)
奥さんが恥ずかしがるように、言葉で刺激します。
<あ〜ん、恥ずかしい事、言わないで。でも本当に気持ち良い>
そう言いながら、更にマサ首を掴み、自分のオマンコに押し付けて行きます。
よしよし、いい感じだ。
もっと狂わせてやる、マサは、奥さんの腰を持ち上げ、
更に恥ずかしい部分を、責めようとしていました。