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ブスムスメ
【学園物 官能小説】

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わたし、女やったんや……-3

わたしの小さい乳の乳首を、チューチュー吸いはじめた か津やの横顔が何かすごく無邪気で可愛く見えて、考えが変わってしもた。

「か津やくん」
「はい。」か津やは乳から口を離した。
「チンチン出し。」
「え……?」
「舐めたるから、チンチン出し。」
「え…… ええのん?」
「中二やで。わたしかって そのくらいの事知っとうから。」

か津やが わたしの目の前にチンチンを出した。固くなってるけど、威圧感はない か津やのチンチン。
わたしみたいなブスムスメかって、そこそこセックスのネタが頭にあるんやからね。
わたしが舌を伸ばして、チンチンの先っぽをチロッと舐めたとたん、か津やは白い液をいっぱい吹き出して来よった。
これだけで まさかの「顔射」かいや……まあ、わたしかってこんな事を全く知らんかったわけやないもん。



まだ か津やのチンチンが固いままなのを確かめて、わたしは脚を広げた。
「あんた、強姦のとき どこにチンチン入れるかわかっとるのん?」
「え……」言ってか津やが指でつついたのは、オシッコの出口やった。
「あんたな… そんなんでよう強姦しようと思とったな。」
わたし 「膣の入口」を指さした。
「え、こんなに下やったん?」

もう こんなヤツに強姦なんか出来るか!
わたし か津やのチンチンを手にとって、自分で入口に導いたった。

……参った。
初めてのセックスなんか、いろんな体験談で すごく痛いと思とったのに、か津やのチンチン わたしの中を気持ち良う広げてくれたんや。
か津やは不安そうに
「痛い 痛いのん?」
言うて聞くけど、それに受け答えでけへんほど気持ちええんや。

わたしエッチを 知識だけで知っとったわけやないんや。
わたしオナニー魔やねんから。
テストでええ点とったときの「ごほうびオナニー」なんて最高やもん。…それにわたし、ごほうびのチャンスが多いし。
アカン、ここまでわたし オナニー慣れしとるとは思わへんかった。
「……か津や あんた、どないやのん?」
わたし 感じとることをゴマかそうと思って聞いた。
そしたら……か津やのヤツ、シクシク泣いとるんや。

なんでやねん 強姦で泣くのは(多くの場合)女やろ。


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