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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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-24

その時から サトコを性的に見てしまったかもしれない
そして それから 想像しかできなかったサトコの胸が
今 直接 肌と肌で密着している

「ん・・・・アキラ・・・・今 ぴくってなったよ」
サトコは笑いながら 俺のモノを撫でていく・・・・
それから
サトコの手が 俺の先端を 自分に導いていく
「サトコ・・・・・・・・」
俺の先が サトコの割れ目に当たってるのがわかる・・・
「アキラ・・・・・・・」
サトコは ゆっくりと足を開く・・・・

俺が腰を動かしたのか
サトコが動かしたのか
いや 同時に動いたかもしれない・・・・
俺のモノが スムーズに サトコの中に入っていく・・・
「あ!・・・・・・・ぁ」
サトコの両腕が俺を抱きしめてくる
俺も抱きしめ返し
全て押し込んだ・・・・


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