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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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-20

リュウさんは チカを見つめ返してから
チカの足をさらに開いていく
簡単に開かれた足は
リュウさんの刺激に負けてか
抵抗する力を感じさせることなく
脱力しているようだった
「はぁはぁ・・・・リュウせんぱ・・・」
「チカちゃん・・・・・いくぜ」

リュウさんは チカの足を持ったまま
腰を一気に動かした
「あ!だめ!あっ・・・」

グジュッ・・・・・・・・・
薄暗い部屋に
ゴムが動くような 淫らな音が響いた
チカの身体が大きくくねり
「あ!」
と 大きく声をあげてしまっていた

「すごく狭いな・・入ったよ・・・チカちゃん・・・」
「あ・・・・あ・・・・うそ・・・」
「嘘じゃないって・・・ほら」
ジュブ・・・・・

リュウさんが腰を引くと
淫らな音を立てながら 太いモノがチカの中から抜かれていく
「うあ・・・うごかないで・・・」
「悪い悪い・・・でも・・・気持ちいいぜ」

チカは俺を涙目で見上げてから
恐る恐る 自分の股間に手を進め
股間を触って、リュウさんのモノが入っていることを触って確認した
「・・・・・・うそ・・・・入ってる・・・」
「ちゃんと入ったぜ・・・ほら」
リュウさんは再び腰をチカに押し付けていく
ジュブッ・・・と淫らな音が また響いてしまう
同時にチカが身体を丸め
小刻みに震えながら
声を我慢していた
「すごく締め付けいいぜ・・・狭いんだな」
リュウさんは チカの身体を開き
乳房を荒く撫でながら チカにゆっくりと出し入れしていく
「あ・・だめっ・・・くるし・・・おっきすぎ・・・」
「アキラのよりは、苦しいかもな・・・力抜いてごらん」
「やだ・・・いや・・・」
リュウさんが腰を動かす度に
淫らな音と チカの呻くような声が部屋に響いていく
俺は チカを見たまま 動けなくなっていた・・・
そんな俺を サトコが 背後からゆっくりと抱きしめてくる

チカは サトコに抱き着かれている俺を 
涙目で見上げ、ゆっくりと俺に手を伸ばしてきた
「・・・・アキラちゃん・・・・・」
「チカ・・・・・・」
チカは 俺の声を聞いたあと
ぶわっと涙を溢れさせた
「うわぁぁぁん・・・・アキラちゃん・・・・」

「あぁあ・・・・リュウ、チカちゃんを泣かしちゃった」
「な!?わ・・・・悪かった!って、おいおいチカちゃん」
リュウさんが 珍しく慌ててチカの顔を見ていた
俺の後ろで サトコが 少し笑った気がした
「リュウ・・・・ひどい人ね」
リエさんも リュウにぼそっと話す
「な・・・・優しくしてるつもりなんだがな〜」
リュウさんは そういうと
チカの胸から手を放し
入れていたモノを抜き取っていく


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