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兄さん≠ママ≧ぼく
【母子相姦 官能小説】

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3つ年上の兄さんは、ぼくのエッチの先生-1

「ボク、興奮せずにちゃんと見ろよ。」
ぼくは家族みんなから「ボク」と呼ばれてた。
兄さんがぼくに示したタブレットの画面には、裸の女のひとがお尻をつき出している画像が映っている。
ぼくは正座して、その画像に見いった。
「ほら、こことここに タバコが二本ささっているだろ?」
「うん……」
「こっちのタバコがささっているのが、お尻の穴なんだ。」
「おしりの……あな……」
「そう。おならやうんちが出てくる穴だよ。アヌスとかアナルとか言うけどね。そしてね……」
兄さんは画面の下側を指さした。
「こっちのタバコがささっているのが、セックスの穴だよ。バギナとか、マンコとか言うね。」
「せ……セックスのあな…」
「そう。男がチンコをここに挿しこんでセックスするんだ。それに、ここから『セイリの血』が出てくるし、何よりもさ……」
兄さんはぼくにおでこをくっつけるようにして言った。
「ここから、赤ちゃんが産まれてくるんだよ。」
「ここから…あかちゃんが……?」
「そう、ママも同じだよ。パパがママのセックスの穴にチンコを突っこんだから、俺もボクも ママのこんな穴から赤ちゃんになって産まれて来たんだ。」
「ぼくも…兄さんも……セックスの穴から産まれた……」
兄さんはぼくの頭を軽くなでた。
「また今度、いい画像があったらそれで教えてやるよ。」


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