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兄さん≠ママ≧ぼく
【母子相姦 官能小説】

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3つ年上の兄さんは、ぼくのエッチの先生-5

数日後、兄さんが居間のテレビでゲームをしてるのを、ぼくが横で見てると、ママが入ってきた。
「兄さん、先にお風呂に入ってしまいなさい。」
「はい!」
兄さんはすぐにゲームをやめた。あの一件以後、兄さんはそれまで以上にママに従順になってしまった。
でも、居間に入ってきたママは まだ兄さんの後ろ姿がそこにあるうちから、ぼくのズボンをずらせてチンコをつまみ出していた。
「もう、何よ。たまにはママにボッキさせてよ。」
「だって、ママの声が聞こえたら速攻で固くなるんだもん。」
ママはロングスカートをめくった。ぼくはすかさずお尻の穴にチンコを突きたてた。
「あ〜 やっぱり我が息子のボクだから出来る事よね。私の一番汚い穴を、こんなに愛してくれるなんて。」
ママは、お尻の穴がけっこう感じる女性だったらしい。
でも、誰にも言えなかったんだって。だからぼくが何の予備知識もなしにママのお尻に舌をつけたことは、ママとぼくにそんな「絆」があったからかな。
でも、だいぶ前に兄さんが言ってたな。
「処女、処女ってよく言うけど、処女とセックスしたらあとがしつこいって話だから気をつけろよ。」
ママも、お尻は処女だったってことかな。ちょっとしつこいや。

「ねえ、ママ。そろそろ終わりにしないと、兄さんこっちに来るよ。」
「かまわないわよ。私が『入るな!』って言ったら、入って来ないから。」


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