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兄さん≠ママ≧ぼく
【母子相姦 官能小説】

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3つ年上の兄さんは、ぼくのエッチの先生-4

その日は、兄さんの帰りが遅いことがわかってた。
夕方、シャワーを浴びにきたママが、タオルを身体に巻いて洗濯機の前にいるのを見て、ぼくは何も言わずにママのタオルの中に突進した。
「え…… えっ、 誰?」
ママのその言葉が終わる前に、ぼくはタオルの奥に鼻先を突っ込んでいた。そこで大きく息をすると、シャワーを浴びる前のママのナマのニオイがグイグイ伝わってきた。
それはこないだのママのパンティーでかいだおしっこのニオイに加えて、汗のニオイ、そして ごくかすかに感じるうんちのニオイ……
「誰、 誰なの? 何なの?」
ママの声が闇の中に聞こえる。ぼくは鼻先を一段奥に進めて、舌でママの肌をさぐった。
「あ、 あかん…… そんな所、舐めるん かんにんして……」
ママの言葉が変わってきた。どうやら本気で感じ出してるらさい。そしてしだいにママの身体が傾きはじめた。ぼくは支えきれずにママといっしょに傾いた。そのときママの身体のタオルがハラリと離れた。まわりが明るくなってぼくは知った。
ぼくが舐めていたのは、ママのお尻の穴だったんだ。
こないだ見た画像と違って、ママのお尻の穴やセックスの穴は、ずっとわかりやすかった。
「なんやのん…… ボクやったん?」
タオルがとれて、ママにぼくの正体がバレてしまった。でもぼくは何も言わず、素早くズボンとパンツを脱いでチンコを出すと、ママの腰をとらえた。
「ボク…… ボク、何しよんのん。アカンやん、アカンやん、アカンやん!」
ボクはママのお尻の穴に、チンコを突っ込んだんだ。
「ボク…… 」
ママは言葉が止まってしまった。その次の瞬間、ぼくのチンコがすごいチカラで締め付けられた。
(ママ…… 怒ってるんだ。ぼくのチンコをちょん切ろうとしてるんだ。……でも、いいや。ママにだったらぼく、チンコ切られたっていい。ぼく……ママが好きだもん。)


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