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兄さん≠ママ≧ぼく
【母子相姦 官能小説】

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3つ年上の兄さんは、ぼくのエッチの先生-3

しばらく過ぎたある日の夜、ぼくはベランダに出てママのいる居間のようすを見ていた。
ママはソファーに浅く座って読書してる。そこへ兄さんが、
「ママ!」と言って現れた。ママは兄さんの方を見た。
「どうしたのよ、まっ裸でチンコボッキさせて。」

……それは数日前だった。兄さんがぼくに言ったんだ。
「今度、ママとセックスするんだ。」
「ママと…… セックス……?」
「そうさ。パパが長い間単身赴任してるから、ママもだいぶセックスに飢えてきてるみたいだからさ。ママを慰めるのは長男の務めさ。ママとセックスする時は、ボクにも見せてあげるからね。」……

「ママと、セックスしたいんだ。」
兄さんが言った。(うわ、言ったよ!)ママの顔はぼくの方からは見えないけれど、
「セックス……私と?」
という声は聞こえた。
兄さんはチンコを手にとって、
「ママ、フェラチオして。」と言った。
ママはソファーから降りて、兄さんの前にひざをついた。兄さんのチンコを手にとった瞬間、ママはチンコをつかんだまま、兄さんをソファーに投げつけた。
「この、ダボサクがぁッ!」
エエッ……ぼくはベランダで金縛り状態になった。「ダボサク」。ママが本気で怒ると飛び出す播州弁。
「オノレがこのごろ近親相姦のエロ漫画をよう読んどることは筒抜けじゃ!年ごろの男の子やから大目に見とったけど、まさか本気で親にセックスもちかけて来るとはな!」
「ごめんなさい……ごめんなさい!」
兄さんは顔を押さえて必死にあやまってる。ママは兄さんのチンコをグイと引っ張った。兄さんの腰がソファーから浮き上がるほどに。
「エエか、私が相手やからこれで済ますけど、よその女の子なんかに手を出して犯罪沙汰になったら、ママはアンタのチンコ切り落とすからな!」
「わかりました、わかりました! しません、もうしません!」

ぼくはベランダからそんなママの姿を見ながら、チンコをいじっていた。
「ママ、すてき。カッコいい!」
それからぼくは毎夜、ママのその姿を思い出しては思いをつのらせていた。
「ぼく……ママとセックスしたい!」



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