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兄さん≠ママ≧ぼく
【母子相姦 官能小説】

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3つ年上の兄さんは、ぼくのエッチの先生-2

数日後の夕方、兄さんがぼくの部屋に入ってきた。
「ボク、いいもの見せてやるよ。」
兄さんは洗濯ネットを服の下から出すと、ジッパーを開いた。小さなハンカチのような布が出てきた。
「ママがいま、脱いだばかりのパンティーだよ。」
兄さんはそう言って布を広げた。パンティーがぼくの目の前で、真っ白に輝いた。ぼくは兄さんに言った。
「ママは大人なのに、パンティーはちっちゃいね……これで隠れるの?」
「隠れるよ。必要最小限に隠すのが大人のオシャレなんだ。」
兄さんはそう言うとパンティーを少し裏返して、ぼくの顔に近づけた。
「ボク、ニオイがするだろう?」
ぼくはうなずいた。
「おしっこのニオイがする……でもぼくのおしっこのクサイニオイじゃなくて、ママのおしっこのニオイは、いつまでもかいでいたいニオイだ……」
兄さんは笑って言った。
「えらいぞえらいぞ。ボクもなかなかのフェチだな。」
そう言って兄さんは、ズボンとパンツを脱いで床に座った。兄さんのチンコがポロンと現れた。兄さんが指で軽くなでると、チンコはピンと上を向いてそそり立った。
「いいか、見てろよ。」
兄さんはママのパンティーをチンコにかぶせると、勢いよくチンコをしごき始めた。
「ボク……ほら……ママのマンコに当たってたパンティーが、俺のチンコを包んでるだろ。ママと俺が、このパンティーを通してヒトツになってるんだよ。」
兄さんの手の動きが止まった。
「どうしたの?」
ぼくが聞くと兄さんはうっとりした顔で言った。
「今、ママのパンティーに……出してるんだ。俺のイノチを出してるんだ。」
「イノチ?」
兄さんはパンティーをゆっくりはずして、ぼくに見せた。パンティーの内側に、白いものがベッタリとへばりついてた。
「これがオトコのイノチさ。これが女のマンコの中に入ると、女の中で赤ちゃんになって育つんだ。」
「うわ〜 それでイノチなんだ。」
兄さんは濡れていたチンコの先っぽを、パンティーでぬぐうと洗濯ネットの中に戻した。
「洗濯してしまうけど、俺がイノチをつけたパンティーをママがはくんだよ。そう思っただけで、俺……」
兄さんのチンコは、もと通り上を向いて固くなっていた。



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