出会い-1
僕が中学1年のとき、担任の超可愛い女性教師がいた。その娘は今年で29歳になるらしい。
ぼくはその娘に一目惚れし、入学当日、家に帰ってからからソッコーでその娘のことを考えてオナニーしまくった。
それから1カ月、ぼくは仲間たちと放課後にその先生を呼び出した。先生が来るとぼくは先生の口を塞いで男子トイレに連れ込んだ。仲間たちもそれに続いてトイレに入ってきた。
「ホ〜ラ、可愛いロリっ娘ちゃん、おじさんとエッチなことしようね〜」
ぼくはそう言ってその先生をロープでトイレの柱に縛り付けた。僕はまず先生の天使のように可愛い顔を汚い舌でベロベロと舐めまわし、その後無理やりディープキスをした。先生は必死に抵抗していたが、ぼくたちは構わず、今度は勃起チンポを取り出し、縛り付けた先生の顔に無理やり押し付けた。
「あっ、ヤッベェもうイキそう!」
ぼくは早くも絶頂に達した。先生のロリロリな可愛いお顔に汚いぼくのザーメンが思いっきりブチまけられた。
続いて他の仲間は先生にチンポをしゃぶらせて、激しく腰を振っている。
ぼくはたまらず、今射精したばかりなのにまた勃起し、先生のロリ顔に再び股間を押し付けた。そして勃起チンポをしゃぶらせ、大量のザーメンを口に流し込んだ。他の連中も先生の口の中で果てたようだ。
続いてぼくは、先生の美脚をベロベロと唾液をたっぷり溜めておいた舌で舐めまわした。ほんのり甘い香りがした上にスベスベの太ももに興奮して僕は、先生の美脚をたっぷり汚した後、先生の太ももに勃起チンポを激しく擦り付けてそのままザーメン発射。もう3度目の射精だというのに、物凄い量のザーメンがドピュッドピュッと先生の美脚にブチまけられた。
さらにその後、僕たちは先生の服を全部脱がせておっぱいを揉んだりしゃぶったりした。マンコもたっぷりクンニしておいた。その後、僕たちが5人掛かりで溜めたザーメンと唾液をトイレの掃除ロッカーから取り出した。これは、僕たちが先生を犯すために溜めておいたもので、2Lのペットボトル5本分のザーメンと500mLペットボトル3本分の唾液がある。僕たちはこれらのザーメンと唾液を先生のロリ顔にぶっかけていった。まずは唾液から。抵抗して疲れ果てた表情の先生の顔に(この表情も天使のように可愛い)唾液をかけていった。最後の1本は、先生に無理やりペットボトルの口を咥えさせて、先生の口の中に唾液を流し込んでいった。
「どう?お嬢ちゃん。僕たちの唾液の味は?」と尋ねたが先生はもはや話す気力もないようだ。無言のまま、僕たちの唾液を飲み続けていた。
僕は先生の髪の毛を引っ張って引きずり回した。「おい!!!なんか言ったらどうだ?お前は俺たちの性奴隷なんだよ!肉便器なんだよ!!なら大人しく従え!!!」
そう怒鳴り、先生が泣き叫ぶまで引きずり続けた。「ムッヒョオオオオオ!!!泣いてる先生マジ天使!!!可愛いよおおお!!!」僕は興奮のあまりそう叫んだ。僕たちは口に唾液をたっぷり含んで、先生の泣き顔に垂らした。そして次はザーメン10リットル分を先生の顔に5リットル分、身体に5リットル分と分けてぶっかけた。先生は全身ザーメンまみれになり、僕たちは先生を支配したという感覚になって益々興奮した。
その後僕たちは、ついに本格的に犯し始めた。
僕は子宮に中出し、他の連中はアナルに挿れたりフェラをしているようだ。
僕は先生の処女を突き破り、物凄い高速ピストンをした。
「お嬢ちゃんッ!!!中に出すぞッ!!!俺の子供産めええええええ!!!妊娠しろおおおおおッ!!」先生が泣き叫ぶのも構わず、激しく早くピストンし、あっという間に射精してしまった。ドクンドクンと、先生の子宮にザーメンが注がれていく。他の連中を見ると、アナル2本同時責めで激しくピストンしていた。
僕は我慢出来ずに、先生のアナルにチンポを突っ込んだ。3本責めである。
「痛い!痛い!痛い!もう止めてえ!!!お願いだから止めて!!痛い!!!!」先生は泣き叫んでいたが、当然止めるわけがない。僕たちは3人ほぼ同時に先生のアナルにザーメンを注ぎ込んだ。
「はあ…はあ……この娘は俺たちだけの娘だぁ…俺たちの奴隷なんだぁ…」
先生は失神したようなので、僕たちは先生を体育館裏の人目にかからなそうなところに運んで帰宅。
家に帰ってからは、先生のエサ(ザーメンと唾液)をたっぷり溜めた。
次の日、僕は朝早く学校へ行き、先生のところへ行った。先生はグッタリとしていたので、僕は「お嬢ちゃん、エサだよ食べて。」と言ってザーメンの入ったペットボトルを咥えさせて無理やり流し込んだ。しかしグッタリとしていて無反応なので、今度は唾液2Lを先生の顔にぶっかけた。まだ無反応なので僕はブチ切れて、激しく種付けプレスをした。全体重をかけて出来る限り激しくピストンし、濃厚なザーメンを先生の中に注いだ。
こんな感じで数日が経ち、ある日先生のお腹が膨れていることに気づく。
僕は「お嬢ちゃん妊娠したんだね。でもハッキリ言ってガキとかどーでもいいから」
そう言って僕はいつものように先生に思いっきり種付プレスをする。「もう…やめ…」
先生は苦しそうに言ったが、僕は無視して先生の妊娠マンコを犯し続けた。
「はあ…お嬢ちゃんの妊娠マンコきもちいいよ…」僕は物凄く激しくピストンし、そのまま果てた。そして、先生の腹を思い切り蹴り飛ばした。先生は苦しみながら目に涙を浮かべていた。僕はその様子を見て興奮し、先生の泣き顔にザーメンをぶちまけてからかえった。
先生今頃どうしてるかな?
この作品はフィクションです。