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【近親相姦 官能小説】

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domestic love-3


「ここがいいのかな?擦ると汁が溢れてくる。」

早くも自分の気持ちいい場所を見つけられ、ぐりぐりと突かれたり、擦られたり、じらされるように近くを突かれる。

そんなことをたっぷり5分もされると、やがてマンコの中全体が、その特定の場所のように気持ちよく感じるようになった。

その瞬間、ビンビンに伸びて張り詰めた、石のように固い父親のペニスに再び激しく突き上げられる。

これにはユウもたまらなくなり、一気に絶頂まで駆け上った。


「ダメ!そんなにしたらイっちゃう!ああ!ああ〜!イク!イク!いやぁーー!!」



絶叫のように喘ぎよがりまくり、尻を浮かせながら悶えまくる。

今まで味わったことのない、あまりにも強い快感で狂いそうになった。

「サトル、パパの種、ユウくんの中にも出してあげていいかい?」

「うん。ユウくん、パパの赤ちゃん出来るかな?」

「出来たらいいな。2人とも、いつか俺の赤ちゃん産ませてやる。」


声は穏やかだが、壊れた玩具のように、全力の激しいピストンを喰らわす。


バチバチと睾丸がぶちあたる音が響き、ユウは髪を振り乱しながら狂ったように喘いだ。


「ああ〜〜〜ユウ出すぞ!!お前の子宮に俺の精子全部出すところ、お前の兄ちゃんに見てもらうからな!!!ぐああああイクイクイクイクイクイク〜〜〜〜〜〜!!!!」

マンコのいちばん深いところに亀頭をぴったりと付けられ、父親のペニスが痙攣し、熱い液体がユウの小さな体をさらに温めていった。

ユウがとうとうサトルの父親に中出しをされ、うっとりとしたメス顔でそれを受け入れている。

また覆い被さってキスをされて、ユウは幸せそうにサトルの父親の背中に腕を回していた。



「お兄ちゃん、オナニーしたかな。」

「してたさ。」





光雄は、窓に飛び散った精子を拭き取り、弟はもう自分には抱かれないことを悟っていた。


「お兄さん、もう覗くだけで充分だろう。これからも激しいセックスしまくって、オナニーの手伝いをしてあげればいいさ。」


3人は、クスクスと笑い合った。 


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