投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

g&g
【近親相姦 官能小説】

g&gの最初へ g&g 4 g&g 6 g&gの最後へ

physical contact-1





「あんっ!あっ!あっ!あああっ、凄い、あああ…」


兄の久をバックでハメている。
兄弟で、時々こうして尚の自室でセックスしている。

久には社会人の彼氏が居るが、仕事が忙しく会えないとかでもう半月以上ご無沙汰らしく、尚も尚で男と別れたばかりとあって、何となく誘ったらこうなった次第だ。

久は徹底的に受け身で、バックで突いてると自分より更に細いせいか、女としている気分になってくる。

自分も基本的に突っ込まれる方が好きだが、久とならば突っ込む方に回るしかない。

「あっ、あっ、尚…ダメ…もうイク〜…」

「俺イかない。」


ご無沙汰、とあって、久しぶりのペニスの感覚に、久の身体はあっという間に陥落した。


「ああ〜…なんかやっぱ…使わないと鈍るな…ちんこ…」


戦闘態勢には入ってるが、発射出来そうにない。

こうなったらもう、弟の光しか…


「光〜!来て〜!」

となりの部屋に居る光を呼ぶ。

どうせ久の声を聞きながらしごいていたはずだ。

案の定、光がスウェットの前を膨らませたままやってきた。


華奢な久と尚に似ても似つかない、熊のようにがっしりとした末っ子だ。
男女問わず、エロければ突っ込む。ペニスでイケない尚の救世主である。

「ねえ光…俺の中に入れて…チンコじゃイケないっぽくて。」

「おう…いいよ。」


舌なめずりしながら、ペニスを引っ張り出す。

「ヒサ兄から抜かないで、そのまま尚兄に入れてやるよ…」

「え…?このま…あっ!!!」

我慢汁にまみれた亀頭がぬぷりと差し込まれる。

身体つきと同様、たくましいペニス。

今まで付き合ってきたどの男より、尚好みの逸品である。

「あっ…あっ…光ぅ…」

尚のペニスが血流によって堅く反り返る。

久は胎内でそれを感じ、イってじんじんしたままの膣内がまた濡れ始めた。


久と光に挟まれて、尚はようやく絶頂を得られそうな予感に胸が高鳴った。

下半身がメス化しているため、ペニスで突かれるのが好きで好きでたまらない。


光がペニスをゆるく動かしつつ、尚の乳首を指で弄り出した。


「久兄、尚兄のチンコどう?」

「スッゴい堅くなった…」

「じゃあ尚兄も久兄の為に腰動かさなきゃ」

そう云うと光は目一杯腰を前に突き出し、そのせいで連結が深くなった。

「あっ、深い…久の中びくびくしてる…」

「イったばっかなんだもん…ああ、でもまた気持ちくなった…んっ、んふぅ…」

「ほらもっと。いっぱい突いてやらないと。」

乳首をいじりながら、光が容赦なく腰を振る。

「ひぅっ!ああん…あん!あ・あ・あ・ああぁ!」

「あ!尚…すごっ…あああああ!あん、あん、あん」


兄達の喘ぎ声が耳に心地よい。

「光…このままイきたい…気持ちいいよぅ…あんあんあんあんあん」


尚が光の堅い肉の棒に集中する。そして久の胎内の締め付けによって更なる快楽を得る。


「俺はそのつもりだよ。焦らすとか無理だもん。」

「あああ〜すごい…ああ、あはっ…あああああ、駄目もう出そ…」


「あっ…尚…そこそのまま突いて〜…ああ好い!好い〜・・・ああイくイく!」


ビクッ ビュッ ビュッ ビュルル…………


久が腰一帯を痙攣させながら、先ほどと同じくらいの精子を布団に放った。


「あ、久またイった…ああ、俺も駄目、光、ひかる…ああああイく〜!!!」


ドビュッ!ビュルルルッ…ビクッ ビクッ ビクッ…


久の中に気持ちよく射精。腰を押さえる手が、思わず爪を立てていた。
久は尚の中出し射精に鳥肌を立ててよがる。

その痴態に興奮した光は、片膝で踏ん張り力の限り突き上げる。

「ぅあああああ゛っ!!光!そんなにしないで…あ゛っ!あ゛っ!嫌ぁ…ああああん!」

「ああ尚兄かわいい。俺もイくよ…ああ尚兄…尚兄ぃ…」

強く打ちつけられながら、腰を止めずに勢いよく射精。

温かいものが腹の中に広がり、あっという間に胎内が光の精子でいっぱいになった。
実の弟に種付けされ、尚は言いようのない快感に包まれた。
つながったまま、3人ではあはあと息を荒げる。

久と尚の腿には、それぞれの子種が筋になって伝っている。

穴からも直接滴り落ちて、ベッドの上は雄の匂いに充ちていた。


「ああ、尚兄マジでかわいい」

火照る尚の身体を後ろから抱きかかえ、そのままベッドに押し倒し、久のとなりでふたりが重なりあう。

光が尚の舌に吸いつくようにキスをして、兄弟なのに恋人同士のようだった。

尚の細い腰を撫でさすりながら、耳や首筋を舐める。


「光、溜まってたの?」

久がぐったりとしながら、ぼんやりした眼でふたりを眺めながら訊いた。


「いや別に。毎日オナってるし、何なら昨日彼女とヤったし。でも尚兄と久兄の裸見たの超ひさびさだからすげえ興奮する。」

「あん…まだ駄目だよ光…」

光が尚の乳首にむしゃぶりつく。


「光、いつか結婚してもこうして尚とか俺とヤるつもり?」

「うん。だって不倫じゃねえもん。…多分。」


「ばーか。立派な不倫だよ」


久がクスクスと笑った。


g&gの最初へ g&g 4 g&g 6 g&gの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前