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【近親相姦 官能小説】

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「ああ〜〜〜〜ほら、子作りするよ!!今から子供作るからね!!」


のぼせながらそう云うと、一度カリ首まで抜き、そして1秒で奥まで突き刺した。

「ひあぁぁぁ!あああ…」

足を限界まで開かされ、無防備な姿勢で政夫のペニスを受け入れるが、その衝撃は凄まじい。


ネクタイも取らずスーツのジャケットも着たままで、政夫は種付けが目的の交尾を開始した。


「あっ!あっ!あっ!あああ!パパ!パパぁ…」

床についた尻と背中に汗をかく。
気持ちいいというより、奥にあたるたび壊されそうな衝撃を受ける。

いま僕たちは、本当にいけないことをしている。

でもパパは変態だから、捕まらない限りもう誰にも止められない。


「伊織ぃ…!はあ、はふっ、伊織ぃかわいい…ああ、あああ〜〜〜」

せりあがる睾丸をバチバチと伊織の尻にぶつけながら、無我夢中で腰を振る。


「今日は精子大量に出るからね…全部イオの子宮に出すよ…種付けしてやるからちゃんと妊娠するんだよ」

「あん!あん!あん!あん!あん!」

「あ〜〜おら気持ちいいだろ?種付け交尾最高だよなあ!俺も気持ちいいよ!赤ちゃん産もうなあママ〜」


政夫の興奮が最高潮に達し、唾液を垂れ流しながら突きまくる。

隣人にも、宅配の兄ちゃんにも、いろんな奴にこのセックスを見せつけたいとすら思う。

受精する瞬間の伊織の顔を晒してやりたい。

メス丸出しの痴態の全てを、皆に見せてやりたい。


「ぐう、くっ…ママ、すげえよ…パパのちんぽもう限界だよ…もうすぐママのマンコに出るぅ…」

「あっ…あ〜いい…出してパパぁ…」

「俺の顔見て!子宮に種付けする瞬間の俺を見てて!赤ちゃん産ませるからねえ!」

ズコズコズコというリズムからから、ガガガガガ!!!と振動のような速さに変わる。
伊織はたまらずそのまま射精してしまった。


「ああーーママ!出る!子種出る!種出る!マンコ全部出る出る出るぅ〜〜〜!!!ぉぐぁああああ!!!!」

「あああん!パパぁ〜〜!」

ビュー!ビュルルルルルルル!
ビビュッ、ドプッ ドプッ ドプッ


痕がつくほどガッチリと腰をホールドし、ペニスが届く限界の奥の奥に向けて、政夫は最高に気持ちいい射精をした。
天井を向いたまま唾液をたらし、至福の快感に包まれている。



伊織は肩で息をしながら、父によって強制的に女にされていく幼い身体に涙した。


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