投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

美人検事 詩織 40歳の最初へ 美人検事 詩織 40歳 29 美人検事 詩織 40歳 31 美人検事 詩織 40歳の最後へ

L拘束の責め-5

彼女の口奉仕が始まる。徐々に勃起していくペニスが見えるように当然横からの撮影だ。
やがて69の態勢に移行する。ゆっくり回転し彼女の尻をレンズに向けさせる。
頭を上げずに舌先で割れ目をなぞる。
もうさんざん焦らされた後の未帆さんは一気に上り詰め息も絶え絶えだ。
そして後背位ゆっくり出し入れを繰り返し絶頂の寸前で停止させる。
「ああ〜正也君もう逝きそうよ。今度は意地悪しないでね。」
回転しカメラ目線を命令しゆっくりゆっくりピストンを始める。
「ア〜ア〜アッアッ」という声がだんだん大きくなり甘くなってくる。
きっと蕩けるような目でカメラのレンズを睨んでいる事だろう。
「未帆。騎乗位で逝かせる。でも逝くときは二人一緒だ」
横からの撮影で腰の動きを見せ回転して尻の谷間に出入りする勃起を見せる。
その頃になると逝くのを我慢しているのが手に取るようにわかる。
回転し未帆さんの顔がカメラに向いたところで絶頂を許可した。
二三度腰をローリングさせた後、熟肉に詰め込まれた快感のマグマが一気に噴き出した。
大声で叫び泣きわめき全身が震える。膣壁がペニスに巻き付き痙攣が止まらない。
「うお〜」と吠えてザーメンをぶちまけた。
「気持ちいい〜未帆は最高だ〜。」なかなか射精が止まらない。
そのまま抱き合い身体が静まるのを待つ。
時間がたっても思い出したように未帆さんの膣がひくつく。
30分ほど寝た後で目覚めたとき目の前に未帆さんの目があった。
寝ている僕を見つめていたようだ。
「ずっと君を見つめていたわ。そしたら愛しさが湧いてくるのよ。
この悪魔のような正也が好きになってしまったみたい。どうにもならないのにね。」
「僕も未帆さんがますます好きになってしまいました。
女の恥ずかしい部分までもさらけだしてくれたんだものね。
14歳の子供が成熟した38歳の人妻にいうセリフじゃないけど可愛いよ。」


美人検事 詩織 40歳の最初へ 美人検事 詩織 40歳 29 美人検事 詩織 40歳 31 美人検事 詩織 40歳の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前