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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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K盗撮詐欺-2

「山田。晩飯ごちそうさま。おいしかったよ、また誘ってね。」
自宅に戻って即メール「今日はごちそうさまでした。それに濃厚なキスありがとう。
僕を怒らせないで本当によかったと思います。僕だって後味の悪い恐ろしいことはしたくないもの。」
「君にまたがって腰を振っている映像をネットに流すつもりだったのでしょう。私にはわかるのよ。」
それには答えず。「明日夕方6時郊外の”新緑が丘駅”に来てくれ。いやなら来なくてもいい。」
それから未帆さんからのメールが山のように入ったがすべて無視した。
翌日部活の後、山田の家でシャワー使い、タンスからビッグボーイ3号と下着一式をカバンに入れ「新緑が丘駅」に向かった。
5:30未帆さんにメール「駅に着いたら連絡せよ。」
6:00未帆さんからメール「今着いたわ。どこにいるの?」
返信。「駅を出て右折10分ほど歩いたところに「パラダイス」ってラブホがある。そこの201号室にいる。
なお携帯の電源は切って待っています。いやならこのまま帰ってください。6:30まで待ちます。」
6:25ノックの音。ガッツポーズの大声で「開いてますよ。どうぞお入り下さい。」
「なによ、この部屋、SMルームじゃないの。私こんなの絶対嫌ですからね。」
「未帆さんよく来てくれましたね。ラブホと分かって来たってことは抱かれるためだと解釈してもいいですね。」
「でもこんな変態のような部屋は絶対に嫌です。普通のセックスでこれが最後です。
それに盗撮映像は完全に消去すること。この条件を飲むならもう一度だけ君に抱かれます。」
「未帆さんの希望はすべて叶えます。早速部屋を変えます。
ただその時はホテルの従業員が立ち会いますので二人の顔が見られてしまいます。
それだけは我慢してくださいね。まさか知り合いの人ってことはないでしょうから。」
電話を取ろうとしたとき未帆さんが受話器を押さえた。
「それはそうですよね。美貌の人妻が中学生を食ってるとこなんて見せられないよね。」
おれおれ詐欺は相手が息子だと勝手に勘違いしておこるものだし
結婚詐欺はきっと夫婦になれるって勘違いするから成功するんだ。
盗撮していなくても相手が盗撮されたと勘違いしてくれたら盗撮詐欺大成功だ。
「未帆さん。じゃ、この部屋でいいんですね。まず入り口をロックして下さい。」
「閉めたわ。正也君これが絶対に最後だって約束して。」
「わかったよ。その代り最後のエッチにふさわしい濃厚なのをお願いします。」
「前と同じよ。君が射精したらおしまいよ。2回戦はないからね。」
「ええっ。未帆さんを裸に剥いて1回だけは殺生ですよ。3回はしたいな。」
「駄目です。ここまで君の言うとおりにしてきたのだからこれだけは譲れないわ。」
「わかったよ。そうします。じゃ,早速だけど全部脱いでください。」
「もう一度確認するわ。これが最後。誰にもしゃべらない。盗撮映像を消去する。以上ね。」
「しつこいよ。約束するよ。大好きな未帆さんに嫌われるのは死ぬよりつらいので約束は絶対に守ります。」
「正也君お願いだから照明をもっと落としてちょーだい。」
「いいよ。まず、ブラウスだ。」
真っ赤なブラジャーが現れた。勝負下着だろう。ルージュと同じ色だ。


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