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羞恥のメス犬調教
【SM 官能小説】

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羞恥のメス犬調教-11

「はあぁ…」
 恭子の口から、弱々しい悲鳴がもれた。見ると恭子の股間から、ちょろちょろと黄色いものが流れ出ている。オナニーを見られ、恥ずかしくイッてしまった恭子は、あまりの興奮で失禁してしまったのだ。もう、それは恭子の意志では止めようがなかった。いやらしいマゾ奴隷に生まれ変わった恭子を象徴するように、恭子の足の間から、オシッコがタイルに流れ出していった。
「ううっ、いやあっ」
 顔をそむけ、涙声になりながら恭子は叫んだ。恭子が放尿する姿を見て興奮した北村先輩は、恭子の両足をつかむと大きく開いた。そして、じょぼじょぼとオシッコをあふれさせる恭子のアソコを、じっくりと見つめた。
「恭子…。おしっこ、たくさん出てるよ…」
 力が抜け、ぐったりそこに横たわる恭子の股間から、まるで噴水のように、恥ずかしい液体が飛び散っていく。北村先輩は、何かにあやつられるように、恭子のそこに手を差しのべた。びちゃびちゃと飛び散る恭子のオシッコが、先輩の手を汚していく。まだ服を着たままの先輩のそでのあたりにも、恭子の黄色いオシッコがしみ込んでいった。
「いやっ、先輩、やめて下さい…、ああっ」
 涙を流し、首を左右に振りながら、恭子が訴える。オシッコの臭いが、ぷうんとあたりに立ちこめていく。自分ではどうすることもできない屈辱に、恭子は打ちのめされていった。
「恥ずかしいねぇ、恭子。ほんとにいやらしいマゾだ…」
 ああっ、ああん、と激しくすすりなきながら、横たわったままの恭子は放尿を続けた。タイルにたまったオシッコが、排水溝へと流れていく。誰にも見せたことのない、恥ずかしすぎる姿を、ついに恭子は見せてしまったのだった…
 ようやくそれがおさまると、恭子は涙でぐしゃぐしゃになった顔を、力なく横に向けて目をふせた。北村先輩が、恭子にそっと話しかける。
「恭子…、恥ずかしいところ、いっぱい見られちゃったね…。辛かったでしょ、ごめんね…」
 北村先輩は、優しく恭子の髪をなで、涙で汚れた顔をさすった。ぼんやりと、恭子が目をあける。
「とっても、恥ずかしかった…。でも恭子、とっても興奮したの…」
 涙で目を潤ませながら、恭子は告白した。
「そうなんだ、恭子。僕も恭子が恥ずかしいこといっぱいさせてくれて、すごく感謝してるんだ…。恭子ありがとう…」
 そう言って、北村先輩は、恭子にゆっくり口づけていく。そして、オシッコで汚れたままの股間にも、じわっとその手を差し入れた。
「ううっ、先輩、汚いよ…」
 思わず恭子が口走る。
「ううん、汚くなんかないよ、恭子の中から出てきたんだから」
 再び恭子にキスすると、北村先輩は、恭子のつるつるのアソコを、いやらしくなで回していったのだった。




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