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葵と茜
【同性愛♀ 官能小説】

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前編-2


茜ちゃんが発情した。
私のアソコを口で舐めたがった。
汚ないと思って困ったけど、
指で触られるのは気持ち良かったし、
エロ本でもしてると言われて納得した。
茜ちゃんは女の子が好きなんだなと思った。

何度も口でされているうちに、私も発情した。
私も茜ちゃんのアソコを舐めるようになって、
お互いを舐めっこした。
茜ちゃんは感じると、おしっこじゃないヌルヌル液を出した。
味は、おしっことは違った。
広げた茜ちゃんのワレメは、赤味がかった肌色で、
かわいいなと思った。
茜ちゃんが『シックスナイン』だと教えてくれた。

舐められてて、オシッコが出そうな感じがした。
慌てて茜ちゃんの頭を離そうとしたけど、
そのまましつこく舐められて、初めてイクことを知った。
茜ちゃんの口の中に漏らして、とても恥ずかしかった。
茜ちゃんは嬉しそうに、
口のまわりのヌルヌル液を舌舐めずりした。
オシッコが出そうな感じは、慣れるのにずいぶんかかった。
そういうのが、
ペッティングとかオーラルセックスと言うと教わった。
茜ちゃんは良く知っていた。


4.

一番興奮するのが、
アソコとアソコをくっ付けることだった。
口でし合ってからくっ付けて、
向かい合わせで顔を見ながら腰を動かす。
前に夜中に覗いてしまった、
お父さんとお母さんがしてたのみたいに。

べつに、誰にも教わらなくても、私たちは知っていた。
茜ちゃんが、これは正常位だと言った。
二人にとって自然なことだった。

私が上になる。
茜ちゃんのアソコは柔らかくて、
吸い付いてとても気持ち良かった。
茜ちゃんの両脚を持ち上げて、もっと密着させる。
茜ちゃんはあえいだ。
気持ちいいときの茜ちゃんは、私だけのものだった。

あるとき、
私が下になって、くっ付け合ってイクときに、
落っこちるみたいな感覚になった。
本当に怖くなって、茜ちゃんに強く抱きしめてもらった。
茜ちゃんは、放心した私に優しくベロチュウをしてくれた。
私を大事にしてくれる茜ちゃんを、とても愛おしいと思った。
これが大人の言うセックスなんだと思った。

私たちは、
もっと気持ち良くなろうと、
汗だくになってセックスを研究した。
エロ本を参考にして、脚を持ったり色んな姿勢を試した。
二人で同時に何度もイッて、
お互いの体液でヌルヌルになった。
抱き合ってひとつになった。
茜ちゃんと愛し合うのは素晴らしかった。

私たちは毎日、
学校から帰ってセックスをして遊んだ。
お互いの身体をおもちゃにして。


5.

学校の帰り道の雑木林。
茜ちゃんは、私がオシッコをするのを見たがった。
何でかな?と思ったけどした。
茜ちゃんは私がオシッコするのをジッと見ていた。
私がティッシュを探していると、
茜ちゃんは私を立ち上がらせて、内もものしずくを口で舐めた。

茜ちゃんもオシッコするとこを見せてくれて、
私も舐めてきれいにした。
茜ちゃんのなら汚なくなかった。
その日は、茜ちゃんは家に入るなりオーラルセックスをした。
茜ちゃんは、私のオシッコの匂いに興奮してた。


6.

「見てて、葵ちゃん」

雑木林で、
茜ちゃんが私に背中を向けてしゃがみ込む。
オシッコをするのかと思ったら、
茜ちゃんはウンチを出し始めた。

ランドセルの下の、白いお尻が丸出し。
膨らんで盛り上がった肛門から、
ミリミリと音を立てて大便が現れる。
私は、
誰かがウンチをするのを初めて見たので、とても驚いた。
今までと違う興奮を覚えて、
茜ちゃんの排泄をかがんでのぞき込んだ。

明るい日差しの中で見るウンチは、
トイレで見るのと全然違う色をしていた。
可愛い茜ちゃんからはとても想像できない、
まがまがしい色をしていた。
茜ちゃんは真っ赤になって恥ずかしがっていたけど、
私に見られて嬉しそうだった。

茜ちゃんは割れ目からヤラピー液を出していた。
ウンチにキラキラ光る糸が垂れて、
茜ちゃんはヘンタイでヤラシイ女の子だと思った。
茜ちゃんの開いたお尻の穴がヒクヒクとすぼまって、
何度も見ていたはずなのに初めて見る気がした。

ウンチを出し切ると、
茜ちゃんは、大きい葉っぱを選んでちぎって、お尻を拭いた。
茜ちゃんは、笑って葉っぱに付いたウンチを私に見せた。

「きたないね」
「そうだね」

私たちは、茜ちゃんのウンチに足で土をかぶせた。
土をかぶせながら、
茜ちゃんは、お父さんとケンカしたのかな?と思った。


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