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ラブプレイ〜Hな二人の純愛ライフ〜
【フェチ/マニア 官能小説】

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7月7日-6

ベットサイドにあった棚から取り出したゴムを舞花は俺のジーンズを脱がして飛び出した猛りに被せていく……

「ふ…」

その姿に笑いが漏れた。

風俗嬢並みに手慣れてるじゃん?

そんな仕事をやってたかは社長からも聞いてない。

今は素人も玄人も差がないからな…

この様子なら多少手荒い行為をしても大丈夫だろう?なんて解釈した俺はゴムを着けて物欲しそうに見上げる舞花の脚を開いて赤いソコを丸見えに晒した。

持ち上げた両足をベットに押し付け間に舞花の顔を覗かせる。

「丸見え…興奮する?」

「やあっ…はずかしっ…」
そう言いながらじわりと蜜が溢れてくる。


またゆっくりと指を挿れて舞花に見せびらかすようにして中を掻き出すと舞花は苦し気に顔を歪めた。

「はあっ…きもちいっ…それヤバいよっ…イッちゃう…」

「いいよ、イッて…」

「あっあっ…やっ」

「舞花…我慢しなくていいよ…いっぱいきもちよくしてあげるから…」

「やっ…やっ…だっ…イッ」

熱い中で指を掻き回す。また溢れてくる潮が高く抱え上げられた舞花の尻を伝い背中に流れてソファーベッドを濡らす。


息を詰めて力む躰は舞花が軽くイッたことを知らせる。

熱い溜め息を溢す舞花の頭を撫でると今度は丸見えに晒したそこに舌を這わした。




「やあっ…っ…」

「気持ちイイ?」

わざと音を立てて見せながら舐める。

粒を皮から剥き出しにして舞花を見つめ、挑発するように吸い上げると舞花は直ぐに気をやった。

「ああっもっ…聖夜すご…」

「すごいじゃん舞花、さっきからイキっぱなし…」


足が痙攣しまくっている。
「はあっも…挿れてっ…おねがいっ…」

舞花のせがみっぷりに俺は苦笑をもらした──

AV女優になればいいのに…

そっちのほうがよっぽど素質ある。

とけた表情で懇願する舞花の躰を元に戻すと俺はくびれた腰を掴み寄せた。

ゴムのゼリーも必要ないほどに濡れまくった舞花の赤い内部に俺の猛りを沈めていく。

「すげえ…っ…腫れまくっててキツい…」

熱い肉が絡み付いて包み込む──

ただ、単調にキツいだけじゃ刺激が足りない。

俺は舞花の勃起した粒を摘まみ乳首も同時に甘く噛んだ。

「はあっ…締まるっ…」

「ああっ…硬っ」

「俺の気持ちイイ?」

「すごっ…っ…当たってるっ…」

「当たってるね?…なに、舞花ここがいいの?」

「うんっそこっ…そこ気持ちイっ…」

「いいよ、やってあげる。舞花、自分で乳首触って」

腰の律動を深めながら奥を探る。



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