隣国への旅立ち-11
王子は動こうとしないティアラを無理やり自分の好きな体勢にした。
両手を縛られているティアラは、王子のされるがままになってしまう。
彼女の可憐な顔は、涙で濡れていた。
「泣くのはおやめなさい。これから気持ち良くして差し上げますからね。」
「・・もう、やめ・・・て・・・」
王子はティアラの涙を一拭いすると、彼女の乳首に勢いよく吸い付いた。
そのままいやらしい舌使いで、敏感な頂をチロチロ舐められ、
そこはいっそう固くなってしまう。
勝手にもっと刺激が欲しそうに、主張してしまう。
「あ、あんっっ! ん、ふぅっ・・・・んっ・・」
ティアラの切ない声も我慢できずに大きくなってしまう。
「気持ちがいいですか?ティアラ。あなたは喘ぐ声まで可愛いのですね。
全て私の理想通りですよ。」
王子は自分が満足するまで、ティアラの乳房を愛撫し続けた。