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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈狂育〉-25

『あぁッ…イク…イクよ!!あ…亜季ッ…亜季ちゃんんッ!!』

「む"〜〜〜〜ッ!!!」


長髪男が果てるのと同時に、亜季のパンティはムクムクと膨れた……透ける薄布は黄土色の粘体を隠そうともせず、汚ならしい汁を滲ませながら悪臭を部屋中に放った……亜季の懸命な努力は、結局は何一つとして実らなかった……。


「ん"ん"ん"ッ!!ん"ん"!!」

『ふぅ…んッ……ま、まだ出るよぉ……口を離さないで全部…全部飲むんだ……ンクククッ…ちゃんと扱いて吸い取ってさあ……』


排泄音を聞きながら、長髪男は亜季の口の中に射精し、尿道に残留している精液までも扱き取らせて飲み干させた。
亜季の口を精液の受け口にし、胃袋を精液の溜め壺として使った長髪男は、まだまだ奉仕は終わっていないと次なる要求を告げた。


『全部飲んだ?じゃあ今度はおチンチンを綺麗に舐めるんだ……聞いてる?だから口を使っておチンチンを綺麗にするんだよ。いくら泣いたって、お兄ちゃんは許したりしないよ?』

「あ"う"ッ…う"っう"う"…あぁぁぁッ!!」


せっかくの下着を手酷く汚し、耳を塞ぎたくなる音を鳴らし、そして吐き気のしそうな悪臭を漂わせる……全ては亜季が仕出かした“失態”だ。

不条理な責任を擦り付け、それを許す代わりの後始末を強いる。

これは一般常識からは外れてはいるが、此所では常識の範囲内……というか、至極当たり前な事だ。

長髪男は肉棒が綺麗にされたのを確認すると、亜季の上半身をベッドに俯せになるよう乗り上げさせ、汚物で山盛りになった尻をスマホで撮影した。

お兄ちゃんであり飼い主でもある変態が、妹であり愛玩動物でもある少女の〈今〉を記録したとしても、なんら可笑しくはないのだから。


「グズッ…うぎッ!ひッ…ひぐッ!うッ…うッ…うわあぁああんッ!!」


亜季は泣き叫ぶだけで立ち上がろうともせず、されるがままでパンティを脱がされていた。
尻の割れ目はビッシリと糞で埋まり、その夥しい量ゆえに幼器までも覆っていた。


『ンククク……「亜季、ウンチぷりぷりしたい」って言えば良かったのに……お兄ちゃんは恥ずかしいなんて思わないよ?』


長髪男は自らの変態性を口にすると、亜季の胸元からブラジャーを外した。
そのカップの部分で尻の割れ目にこびりついた糞をこそぎとると、黄土色に染まっている股間までもスマホに記録した。






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