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少年に墜とされる風俗嬢
【ショタ 官能小説】

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日常-2

(何よ、あの子供)
言いたい事だけ伝え、電車を降りた少年の後ろ姿を目で追う。

背を向けていた少年がこちらを振り返り、呟いた。
あまりにも小声だった為、聞き取る事は出来なかったが口の動きで伝えたい事が分かった。

(またね?)
彩音は少年の痴漢予告に畏怖した。

そして少年はドアが締まる瞬間、閉じていた指を広げた。
広げた指には彩音の愛液が糸をひいていた。

(本当に濡れたの?あんな子供に触られて...)

神経を股間に集中させると確かに下着が濡れていた。
この時、彩音自身も理解していなかったが、少年の指によって感じさせられていたのだ。



渋谷駅のホームを歩く少年は満足そうな表情を浮かべていた。
(やっぱり奴隷にするなら年上の女だよね。)

少年の名は岩井信夫。
現代の子供にしては、古くさい名前をつけられた少年は学校で目立つ事もない、スクールカースト最底辺の生徒だった。

運動神経が悪く、容姿も悪い。
家庭教師を付けている事で勉強は出来るが、同級生からはそれが余計嫌われるポイントだった。

そんな彼にも特技があった。
先程まで彩音に披露していた性技である。

友達もおらず、モテない信夫にとってインターネットで得る性の知識は驚きの連続だった。

自分が将来物にする事が出来ないであろう美女を喘ぐアダルトビデオやゲーム。
その中には幼い男子が年上の美女を犯し奴隷にするようなものもあった。

(これだ...)
運動が出来る同級生や社交性のある同級生に勝てる唯一の武器。
同級生達の多くが自分達の性器の使い方を理解する前に信夫は知った。

綺麗な女を奴隷にすれば、自分を見下す同級生に勝つ事が出来る。

大人であれば、考えもしない事を信夫は考えたのだ。

渋谷駅から少し歩き、家に着く。
両親は共働きで殆ど家を空けている。

日中家にいるのは信夫と家庭教師の二人が事が多い。

テーブルに母が作った食事が並べられ、19時に家庭教師が来る事・帰宅は23時頃になる事を記したメモが食事の横に置いてあった。

(3時間は楽しめるね)

信夫は食事を食べながら、家庭教師が来てからの3時間の過ごし方を考えた。


18時45分
家のチャイムが鳴る。

「少し早かったかな?」
都内の女子大に通う20歳の美喜が到着し微笑む。

「大丈夫だよ。先生。」
出迎えた信夫は美喜に答え、自らのズボンを下ろす。

美喜は驚く素振りを見せず、当たり前のように信夫の前に座り

「もうエッチするの??」
美喜は、上目遣いで信夫に問いかける。
その表情はどこか呆れたようにも見えるが決して嫌がっているようには見えない。

「嫌ならいいよ。」
信夫は今にも自らの股間を頬張ろうとする美喜を見下し、そう答え

「勉強教えてよ。それが先生の仕事だし。」
そう言うと先程下ろしたズボンを穿き直した。

「ちょっと待ってよ。今のは違うじゃん。ムードとかあるし」
美喜は焦ったように信夫に言う。

「僕にムード求めないでよ。そういうのは彼氏に言えば?」

「彼氏は1ヶ月前に別れたし...」

「そうだよね。エッチが下手な彼氏とは別れたんだよね」

「うん...」

「今、誰がお前を気持ち良くしてるの?立場分かってる?」
信夫は美喜に聞いた。更に

「やりたいのはお前だろ?お願いしないとエッチしてあげないから。」

まだ、小学生の信夫が10歳程離れた女子大生に問いかける。

「私は信夫君の奴隷です!お願いですから私を気持ち良くして下さい!」

美喜は目を潤ませながら、答えた。

「初めからそう態度でいてよ。はい。舐めていいよ。その間オナニーしてね」

信夫は再度、ズボンを下ろした。
美喜は全裸になり、信夫の股間を頬張る。
左手は信夫の腰にまわし、右手で濡れた自らの股間を触る。

「美味しい?5分でイカせないと今日は挿れてあげないから。」

それを聞いた美喜は大きな音をたてて、信夫の股間にむしゃぶりついた。


(美喜は少し意地悪したら、素直になるんだよねー。あの風俗嬢のお姉さんを奴隷にしたらどんな風になるんだろう。)

美喜のフェラを味わいながら次のターゲットの彩音をどう落とすか考えた信夫は美喜の口に精液を流し込んだ。


「気持ち良かったよ。先生。じゃあ次はお尻こっちに向けて。」

「はい...いっぱい気持ち良くして下さい。」


美喜は口を精液まみれにしながら、信夫に従った。


それから3時間家庭教師として来た、美喜は信夫の上で下でイカされ続けた。


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