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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-18

「ただいま」
玄関からママの声が聞こえてきた。
買い物から帰ってきたらしい。
「パパ、由香?」
ママが私を呼びながらどんどんと部屋の中かへと進んでくる。
私とパパはリビングのソファで行為を繰り返していた。
玄関を入ってダイニングキッチンを抜ければもうリビングだ。
ママはダイニングキッチンを通り抜け5秒とかからずリビングに姿を現した。
リビングに入ってきたママは凍りついたようにその場に固った。
ママの目に飛び込んできたのは後背座位でパパに挿入されアへ顔で口元からよだれを垂らしている娘の姿だ。
今の私は正常な思考ができる状態にない。
「ママ、私、パパの肉奴隷になっちゃった」
もはや何をいってるのか自分でもわからない。
父の日のプレゼントは私の処女じゃなくて肉奴隷の私がプレゼントになってる。
ママの口から漏れた言葉は今の私には理解できなかった。
「そうなの。でも実はママもパパの肉奴隷なの」




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