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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-17

座ったパパの上に座る格好で挿入されている。
背面座位とかいうらしい。
もう何回目かわからないほどセックスを繰り返していた。
正常位から女性上位、後背位、立位、背面立位、騎乗位、背面騎乗位とパパは実践で詳しく丁寧に教えてくれる。
「いいのっ…すごい!いいのっ!もっと、もっと激しくしてっ!」
突き上げられる度に痺れるような快感が頭のてっぺんまで突き上がる。
「あうっ、あうっ、あんっあんっあんっあんっ…」
下から突き上げられながらおっぱいを揉まれていた。
「いいのっ!あんっあんっあんっあんっ、いいっ!いいっ!いきそうっ!いきそうっ!パパッ!いきそうっ!いきそうっ!パパッ!だして出して!中にちょうだい!ああっ!あんあんっあんっ」
「由香!出すぞ!出すぞーっ!」
「イクっ!イクっ!イクっ!イクーっ!」
私は、そのまま前に崩れ落ちそうになるがパパが支えてくれた。
もう何度中出しされたかわからない。




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