父の日-16
パパのおちんちんがが引き抜かれたおまんこから白濁したドロリとした液が漏れ出した事で初めて事の重大さに気がついた。
射精されちゃった。
中に出されちゃった。
赤ちゃんできちゃう。
しかもパパの赤ちゃん。
しかしその事の重大さを考える暇は一瞬でしかなかった。
パパが再び体を求めてきた。
私はおちんちんを挿入れてもらえると思うと嬉々として体を開いてた。
「入れて欲しいか?由香」
「入れて。パパのぶっとくて大きいのをください」
「パパのおちんちんを由香のいやらしいまんこにぶち混んで欲しいのか?この雌豚めっ!」
「欲しい。このいやらしい雌豚のまんこにパパのぶっとくて大きいのぶちこんでアヘアヘさせてください」
快楽に溺れ自分をた雌豚ということに何ら抵抗がなくなっていてた。
「いい子だ。中だしして欲しいか?」
「中にちょうだい。いっぱい中にちょうだい」
私はもうパパの肉奴隷だった。