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父の日の悪夢
【父娘相姦 官能小説】

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父の日-15

ああっ、なんて気持ちいいのセックスって最高。
「ああっ…いいの…出して。中にちょうだい。お願い!由香の中にーっ!」
私はあまりの快楽のためパパに言われままに応えていた。
自分を犯しているのが実の父親であることも妊娠の可能性の事も忘れて。
ただただセックスの快楽に溺れていた。
「いくぞっ!由香!由香!おおうっ!由香ーっ!」
「イクッ!イクッ!パパ!パパーッ!ああああーっ!」
私の口から自然とイクっという言葉が発せられていた。
私の胎内に何かが一斉に溢れ出ている。
パパのおちんちんがビクビクと震えている。
ああっ、私の中のパパのこのおちんちんがいとおしく感じられる。
このまま永遠に繋がっていたいとさえ思える。
そんな私の思いを踏みにじるかのようにおちんちんがは無情にも引き抜かれた。
「抜いちゃいやっ!抜かないで!」
力尽きたようにうつ伏せに崩れ落ちた私の唇からこぼれ落ちたかすかな声パパに届かなかった。









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