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夫の甥・正樹
【ロリ 官能小説】

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夫の甥・正樹-5

「オルガスムスって、正樹君、そんな言葉知ってるの?。どこで覚えたの?」
「え〜〜〜っ、どこでっていっても。ママの読んでる週刊誌に書いてあるよ、そんなこと。エッチな言葉、いっぱい載ってるよ。友だちだってみんな知ってる
よ」
「あっ、そうかぁ。そうよね。いろんなこと書いてあるもんね!!。でも正樹君、意味とかどうやってするのかとかは、まだわからないわよね?。そうだ、
エッチってどうやってするのか知ってる?」
「知ってるよ、そんなことぐらい」
「じゃ、言ってみて。間違ってないかどうか、おばちゃんが聞いてあげる」

言いよどんでいた正樹が、私の胸に顔を埋めたまま、つぶやくように言いました。

「あのね、お○んちんを固くしてね、女の人のあそこに入れるの」
「あそこって?」
「あそこだよ」
「だから、あそこってどこなの?」
「う〜んっ、もう。お尻じゃない方の穴」
「ピンポ〜〜ン。正樹君、正解でした。でも、見たことある?」
「ううん、ない」

私の胸の上で、正樹は首を振りました。たたみかけるように聞きました。

「見たい?」

体を起こした正樹が、上気した顔で私を見つめました。

「見る?。おばちゃんのあそこ、見たい?」
「見たい。おばちゃんのあそこ、見たい。見せて、おばちゃん」
「だれにも言わない?。言っちゃだめよ。約束できる?」
「うん、言わない。絶対。約束する」

私は正樹の手を取り、スカートの下へ導きました。
すでに太ももの内側は汗ばんでいます。
もちろんあそこはグジュグジュ。
パンティははっきりわかるほど濡れているに違いありません。
正樹の手が、指がためらいがちに奥へと進んで来ます。
正樹は片方の手でスカートを少しずつめくりあげました。
指先がパンティのあの部分に当たりました。

「あっ」

思わず声が漏れます。
正樹が顔を近づけました。
ああ、濡れてるのを見られている。
恥ずかしさとは裏腹に、私は足を広げました。

「おばちゃんの匂いだ。おばちゃんの匂いがする。いいにおい。いっぱい濡れてる」

正樹の指があそこを押しました。

グジュッ。

かすかな音をたてて、指が食い込みました。

ビクッ。

体がその後に続く何かを期待して反応します。
正樹はパンティを脱がせると、私を明るい窓際に連れて行きました。
いよいよです。
私は仰向けになり、足を開きました。
両手で足を引き寄せました。
腰が少し浮き上がりました。

正樹のすぐ目の前に私のお尻の穴、そしてあそこ。
正樹が両手の指であそこを押し広げました。
ああ、見られている。
快感が押し寄せます。
恥丘越しに、正樹の頭が見えます。


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