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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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美しい親子愛!! セーガン博士の特攻作戦!!-9

遥は歯を食いしばり、痛みと恥辱を振り払うように首を振る。
血を滴らす乳首の穴にトナカイが無理やりリングを嵌め込むと、鈴が揺れてチリン…と鳴った。
この哀れな音が鳴るたびにメス奴隷にMの自覚を促す効果があるのだ。

ガングリ・トナカイA「ウソつきにはお仕置きが必要ね! 今度はも〜っと痛くしてあげる!!」
ガングリ・トナカイB「どんなに虚勢を張ってても、しょせんアンタは最低のマゾ牝なのよ〜!!」
遥「あぎゃああああ―――っっ!!」

ぎにゅううううう…!!
トナカイAが今度は反対側のおっぱいを掴んで力一杯握り潰した。
そこをすかさずトナカイBがグサリとニードルを突き立てる。

ズブブッ!! グリグリグリ…ッ!!
今度はさらに痛くするため、貫通した針を中でえぐり回す。
たまらず悲鳴が上がった。

ガングリ・トナカイB「ほ〜ら、もう1個も可愛く出来たわよ!!」

チリン…。
右乳首にもピアスがねじ込まれ、2個目のベルが鳴る。

遥「はぁ…はぁ…。おっぱいが痛いの! も、もう…許してぇ…!」
ガングリ・トナカイA「ダメよ!! ピアスはまだ1個残ってんだから! アンタの一番感じるところにくれてやるからね!!」

ビクッ!!
その言葉を聞いた途端、遥の身体がトビウオの様に跳ね上がった。
残る1個といえば、女の一番敏感な器官であるクリトリス以外にはない。
今まで遥はアクメ・リアクター内ではその陰核を徹底的に虐められてきた辛い思い出がある。
メカ触手に催淫剤を浸した極細ニードルを何十本も突き刺されて針坊主のようにされ、つい先週は変態ヤクザにホチキス針で串刺しにされたり、タバコを押しつけられて根性焼きされたのだ。
遥にとってクリトリスは、快楽の泉であると同時に、もう二度と触れて欲しくないトラウマが残るほどの痛みを感じる場所なのだ。
ましてや今回は直径1.6mmものぶっといピアシング・ニードルである。
もし貫通すれば繊細な海綿体が耐え切れず、肉芽が2つに裂けてしまうかもしれない…!!

遥「嫌ッ!! 嫌ッ!! そこだけは…いやあぁぁ〜〜〜っっ!!!」
ガングリトナカイB「はあ? 何言ってんのメス豚! こんなにクリチンポ勃起させといて生意気言うんじゃないわよ!!」
遥「ひぎいいいいいい―――――ッッッ!!!!」

ギリッ!!!
トナカイが遥の肉豆を摘んで力一杯ひねりあげる。

ガングリ・トナカイB「ほら、今のうちよ!」

己の身体を一番敏感な器官だけで吊り上げられ、同時にねじられる激痛。
遥は声が枯れるまで叫んだ。そして次の瞬間…。

ブ ツ ッ ! ! !

遥の頭が一瞬、真っ白になった。
熱く固くしこりきった女芯。その海綿体を真横からニードルが貫通したのだ。
男だったら大事なチ〇ポを、それも敏感な亀頭を串刺しにされるところを想像してもらいたい。

遥「……―――――――――――ッッッッ!!!!!!!!……」

声にならない苦悶の絶叫。
ごぽ、ごぽ…っ。じょおおお…。ムリ、ムリリ…。
そして口からは泡が、尿道からはションベンと愛液が入り混じったものが、肛門は緩んで便が漏れ出す。
それらの液体・個体はマンジールSの溶液の中をだらしなくゆらゆら、プカプカと漂い始める。
遥は悶絶して意識を失った。

遥「ひく…ひく…」

チリン…。
穿たれた穴にピアスリングがはめ込まれた。
涼しげな鈴音と共にその重さで伸び切った陰核が包皮から飛び出して、だらしなくブラリと垂れ下がる。
かろうじて肉芽はちぎれず無事だったようだが、反抗的なメス奴隷が受ける当然の処罰でもあった。
遥は痙攣してそのままがっくりと崩れ落ちた。

ガングリ・トナカイA「さ〜て、お次は…」
ガングリ・トナカイB「うふふふふ♪」
ガングリ・サンタ「そっちのお嬢ちゃんは食いしん坊みたいだから、この七面鳥型ホカホカ巨大バイブで決まりじゃな!!」
彩音「…ぎくっ!!!」

こそこそと逃げようとしていた彩音に、サンタがいきなり声をかけた。
次の瞬間、トナカイたちが飛びかかる。


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