美しい親子愛!! セーガン博士の特攻作戦!!-8
彩音「えっ! 何あれ〜?!」
芽衣「見て、彩ちゃん! サンタよ! サンタだわ! 真っ白なおヒゲを生やして、トナカイの引くソリに乗ってる!!」
遥「今度は何考えてんのよ!! ふざけるのもいー加減にしなさいよっ!!」
ガングリ・サンタ「メリー・クリトリス!! ハロー、良い子のみんな!! ワシの名前はガングリ・サンタ!! ガングリ・トナカイと一緒に素敵なクリスマス・プレゼントを持ってきたぞ〜!!」
一同「いらない!! それ、絶対いらないから!!!」
当然のリアクションである。
今までアクメ・リアクターの中ではロクな目にあった事のない3人なのだ。
しかしサンタはまったく無視して、背負った袋の中からアイテムを取り出し始めた。
ガングリ・サンタ「特殊鋼で出来た深紅の拘束リボン…。大型ベル付きピアス・リング…。七面鳥型ホカホカ巨大バイブ…。お嬢ちゃん方、どれがいい? 三つの中からどれでも好きなのを選びなさい」
一同「だ〜か〜ら〜!! そんなの絶対いらないって!!!」
ガングリ・サンタ「(無視)ダメじゃよ〜。最低一つは選ばなきゃ…。だからワシは別名『三択ロース』とも呼ばれておるんじゃ。お嬢ちゃん方が決められなければワシが勝手に決めるぞい!」
ギラッ! サンタの瞳が不気味に輝いた。
ガングリ・サンタ「そうさのう…。じゃあ、まず拘束リボンはメガネの似合う可愛らしいお嬢ちゃんにプレゼントしようかのう」
遥「はっ! まずい! 音無さん、早く逃げるのよ!!」
芽衣「は、はいっ!」
3人が手足をバタつかせながら、少しでも遠くに逃れようとした時…。
ソリを引っ張っていたトナカイ2匹が突然立ち上がった。
ガングリ・トナカイ「チェ〜ンジ! バニーモード!」
頭の角と尻尾はそのままに首と手足は縮み、バニーガール・スタイルの女の子へと変形してゆく。
ガングリ・トナカイA「逃げても無駄なんだからぁ!」
ガングリ・トナカイB「そ〜れっ!!」
トナカイはサンタからリボンを受け取ると、芽衣に向かってシュルリと放り投げた。
リボンはムチのように鋭く伸びて芽衣の脚に絡みつく。
芽衣「きゃあああああッ!!!」
ガングリ・トナカイB「ほ〜ら、捕まえたっ!!」
絡め取られてもがく芽衣の身体にどんどんリボンが食い込んでいく。
たわわなバストは根元からくびり出され、興奮した乳首と乳輪がすっかり赤くなって大きく前にせり出してきた。
芽衣「おっぱいが…アソコがぁ…。いたああぁぁぁいっっ!!」
逃れようとするほどリボンは身体中にギシギシと食い込んでいく。
左右からビラビラをはみ出させたまま割れ目の奥にもすっかり食い込んでしまう。
土手に生える淡い陰毛はちぎれ、中身の柔肉が痛めつけられて痛みと快感がないまぜになった感覚に血とマン汁を垂れ流す。
ガングリ・トナカイB「は〜い、一丁上がり!! 可愛いわよ〜。やっぱ女の子はリボンよね〜!!」
遥「音無さんを離しなさいっ! さもないと張り倒すわよ!!」
遥がガングリ・トナカイに蹴りを入れようとすると、トナカイはその脚をあっさり掴んで遥を引きずり倒した。
ドサッ!!
遥「きゃあああああっっ!!!」
ガングリ・サンタ「…こちらのお嬢さんは大変元気がよろしいのう! 揺れるたびにチリンといい音がするリング付きピアスで身体を飾ってやるかの。ピアスは従順なメス奴隷の身だしなみじゃて」
ガングリ・トナカイA「アイアイサー、ご主人様!」
トナカイがピアシング・ニードルとピアスを持って遥に迫る。
必死に逃げようとする遥を後ろから羽交い締めにした。
遥「嫌っ! やめてえぇぇ!! そんなピアスいらないわっ!!」
ガングリ・トナカイA「フフフ…。貴女のおっぱいを可愛く飾ってあげる…。大丈夫、痛いのは一瞬だけだからね〜」
ガングリ・トナカイB「暴れるとよけい痛いわよ〜!!」
むにゅっ…。
トナカイが遥のおっぱいを乱暴に鷲掴みにした。
先端では興奮した乳首がすっかり勃起して期待と興奮にぷるぷると震えている。
ブツッ!!
遥「痛うう…っっ!!」
ピアシング・ニードルとは、ピアス穴を穿つために作られた専用針だ。
先端が鋭く斜めに断ち切られ、注射針のように中空になっているのが特徴である。
ニードルが乳首を真横に貫通し、直径14G(1.6mm)もの大穴を穿たれて遥は苦痛に呻いた。
ガングリ・トナカイA「痛い? 痛いわよね? でも貴女は最低のマゾ牝だから、痛いのが気持ちいいんでしょ?!」
ガングリ・トナカイB「ほ〜ら、反対側の乳首もビンビンに勃起してるし、乳輪もぷっくり膨れて充血してるじゃないの〜!!」
遥「違うっ! 私、そんな変態じゃない…っ!!」