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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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美しい親子愛!! セーガン博士の特攻作戦!!-12

豪華なデコレーションが施されたクリスマス・ケーキを抱え上げたトナカイは、リボンでがんじがらめにされている芽衣の身体の上にケーキを乗せていく。
まず右のおっぱいの上に1個、次に左のおっぱいにもう1個、そしてマ〇コの上にとどめの1個だ。
そしてトナカイはケーキに立てられたロウソクに次々と火を灯してゆく。

芽衣「う、うう…」
ガングリ・トナカイB「ロウソクの熱でケーキの内部からどんどん催淫剤が染み出してくるの。今に居ても立ってもいられなくなるわよ〜。ウフフフ♪」

意識が朦朧としている芽衣は何が起こっているのかまだ状況が把握出来ないようだ。

ガングリ・サンタ「次はバイブやディルドーやクスコやムチが一杯ぶら下がった特製クリスマス・ツリーじゃ!! これは生意気な姉ちゃんにあげようかの…」

ドンッ!!
袋から取り出されたツリーはみるみるうちに2mほどの大きさになった。
トナカイ2人は倒れている遥を掴むとそびえるツリーの上方まで移動する。

ガングリ・トナカイA「さ〜て、どのアイテムで虐めてあげようかしら〜?!」
遥「やめなさいっ、もう十分でしょ!! このイカレトナカイ娘っ!! くたばっちまえ!!」
ガングリ・トナカイB「あ〜ら、まだそんなこと言う元気があったのね? じゃあもう手加減しないわよ!!」
遥「きゃっ!! 何する気?! や、やめ…っ!!」
ガングリ・トナカイA「ええ〜いっ!!!!」

トナカイは遥の身体を高く掲げると、開脚させたままツリーの頂点に突き刺した!!
その先端にはピカピカと輝く星型の飾りがついている。
メリメリメリ…。ズボオオオォォォ…ッ!!

遥「おごおおおおおおおおおおおッッッッッ!!!!!!!!!」

ツリーの先端はピアスで飾られたマ〇コではなく、なんと肛門に突き刺さった。
遥の自重でツリーはどんどん深く突き刺さり、直腸内にめり込んでゆく。

遥「ぐ…ぐるじい…ッ!! お腹が…お腹が裂けるゥゥゥッッ!! お願いっ!! 早くこっから引き上げてェェェ!!!」

ボコオオオォォォ…!!
その腹はツリーの先端の星型に盛り上がり、異様な形が浮き上がっていた。
遥はツリーの根元を掴んでこれ以上身体が落ちていかないように必死で堪えるが、腸内を埋め尽くす圧倒的な異物感と痛みに身悶えするしかなかった。
しかしその空しい抵抗も既に限界に近かった。

ガングリ・トナカイA「ど〜お、今の気分は? ツリーに飾られてクリスマス気分満喫…。もとい、ケツマン〇がキツキツでしょ〜?」
ガングリ・トナカイB「このツリーについてる星の飾りは催淫剤を固めて作ってあるのよ〜。苦しいけどどんどん気持ち良くもなってきたでしょ? 教師辞めてまでAVに出る変態スキモノ女には丁度いいお仕置きよ!! そろそろトドメをくれてやるわねっ♪」
ガングリ・トナカイA&B「そ〜れっ!! 腐れ〇ンコはイキながら逝っちゃいな――ッ!!」

トナカイは遥の両脚に手をかけると、力の限り引っ張り始めた。
ツリーはますます深く内臓の奥の奥まで食い込んでゆく!

遥「や"…ッ!! や"め"でえ"え"え"え"え"え"………ッ!!!!」

メリメリメリッ!! ブチブチブチィィ…ッ!!!
直腸を突き破り、胃を突き抜け、遂には食道に達した。
やがて内臓と共に遥の口からは血まみれとなったツリーの先端が飛び出した。

遥「おぎょぐげ…あぎじめおぴう"う";pw0q#ッッ?!!」

遥は意味不明の喘ぎ声を上げながら、力なく全身を痙攣させているだけである。
それでもいやらしい前の穴ぼこからはションベン・マン汁・子宮頸管粘液の入り混じった汚らしい白濁液の分泌が止まらない。
見ればクリトリスも包皮が剥けきってビンビンに勃起しまくり。すっかりそり返って小陰唇へと繋がるウラスジを見せつけている。
痙攣するたびにラビアを飾るピアスリングがチリン、チリンと鳴り響き、ベルを伝って分泌液が滴り落ちた。
おっぱいは大きく前にせり出し、充血した乳輪が大きく盛り上がり、赤く熟れた乳首もビンビンに勃起している。

ピッ、ピッ、ピッ。ツ――…。ツ―……。

前回に続いて、またも遥の心音は完全に停止。
反抗的な淫乱メス奴隷にふさわしい死にざまであった。


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