美しい親子愛!! セーガン博士の特攻作戦!!-10
ガングリ・トナカイB「ほ〜ら、捕まえた〜っ!!」
ガングリ・トナカイA「もう逃げられないわよ〜っ!!」
彩音「嫌っ!! 許して〜!! そんなの絶対無理無理無理!!!」
ガバッ!!
トナカイが後ろから組み付いて、彩音の両脚を強引に広げさせる。
股座では無防備なオ〇ンコが丸出しだ。
ガングリ・サンタ「本当に無理かどうかはワシが決めてやるぞい!!」
サンタは七面鳥バイブを手に取るとアソコに押し当てた。
ほっかほかで脂ぎったヌルヌルの感触を股間に感じて彩音は悲鳴を上げる。
ガングリ・サンタ「ほ〜れお嬢ちゃん、美味しい七面鳥じゃよ〜! 下の口から召し上がれ〜!!」
彩音「痛い痛い痛い痛い!!! やめてえぇぇ!!!」
メリメリメリ…ッ!!!
限界まで広がり切った膣口に、少しずつバイブがめり込んでゆく。
彩音「死ぬううううっっっ!! 死んじゃううううう…ッッッ!!!」
ブチブチブチ…ッ!!
耐え切れなくなった膣口のリングが圧力に耐え切れず、遂に裂けた。会陰部からは大量の血が滴る。
身体を真っ二つに裂かれる壮絶な痛みに激しく身悶えして絶叫する彩音。
油でぬめる七面鳥は先端が微妙にうごめき、力任せに押し込むサンタの異様な腕力の前にズブズブと大半が収まっていった。
彩音「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッ!!!!!!!」
ぼこんっ!!!
妊婦のように膨れ上がった帰る腹をさらし、涙やヨダレで顔をぐしゃぐしゃにしながら絶叫。
胎内どころか腹腔内まで埋め尽くす強烈かつ長大な異物感は常識レベルをはるかに超えており、それは満足な呼吸さえ阻害するものだった。
彩音「か…は…っ! こほ…っ!」
陸に上がった魚のように口をパクパクさせ、かすれた声で喘ぐ彩音。
もはや何も考えられない。
ガングリ・サンタ「どうじゃな? 七面鳥は美味しかろう?!」
そう言ってにっこりすると、サンタは根元のスイッチを入れると…。
ヴヴヴヴヴヴ…!!
彩音「あ"お"お"お"お"お"お"ッッッ!!!!!」
ガクガクガクガク!!
バイブの振動に合わせて全身が地震のように小刻みに揺れ始めた。
内臓を丸ごと掴まれて振り回されるような衝撃だ。
絶叫しながら無様にひたすら転げまわる。
ガングリ・トナカイA「3人ともプレゼントがとっても気に入ったみたいね〜」
ガングリ・トナカイB「うふふふ、持ってきた甲斐があるわ〜!!」
ガングリ・サンタ「お嬢ちゃんたち、プレゼントはまだまだあるぞ〜!! ワシは太っ腹なんじゃよ〜」
プレゼントの犠牲になった3人を見て楽しそうに笑いあうサンタたち。
聖夜…いやもとい性夜はまだまだこれからだ!!
ブリッジ「♪ジャジャン、ジャンジャジャジャジャン!」
ここで視点を再びコリンに戻そう。
アルティメイト・ガングリオンと赤騎士・青騎士は激しい闘いを繰り広げていた。
ガングリオンが両手に構えたアクメソードが唸る!!
しかし、凄まじいその剣技もことごとく剣と鎗で受け止められてしまう。
ギン! ギン! ギン!
コリン「ちきしょう! ガングリオンより一回りでかいのに何て素早さだ!!」
赤騎士・青騎士「オ"オ"オ"オ"オ"――――ーンッ!!」
2体の騎士は天に向かって大きく咆哮する。
次の瞬間、赤騎士の構える盾からビームが放たれた。
それをくらってガングリオンの機体はたちまち白熱化してゆく。
コリン「うわぁぁ――――ッッ!!!」
青騎士は頭を振るって金属製の髪を触手のように伸ばし、ガングリオンを捕らえる。
ガングリオンの腕に絡みつく髪からは電撃がほとばしった。
バチバチバチ…ッ!!!
コリン「ぎゃああああああ―――――ッッッ!!!」
コクピットに鋭い衝撃が走った。全身を痙攣させて悶え苦しむコリン。
バリンッ!! その時、腹部で破裂音がした。
あまりの衝撃に生命維持装置が吹っ飛んでしまったのだ。
コリン「げぼおおっ!!!」
腹部に走る激痛!!
コリンの視界とヘルメットの中は吐血で真っ赤に染まった。