彩音ピンチ!! ガングリオン機能停止!!-5
甲板のハッチが開き、ミサイルランチャーが出現した。
ゆっくりと回転しながら、ぽっかり開いた彩音の膣口へと狙いを定めた。
そしてミサイル発射を知らせるサイレンが甲板に鳴り響く。
ウウウウウ――――!!
砲兵ロボ「発射準備完了!!」
砲術長ロボ「撃ェェェ―――!!!」
シュバァ―――ッ!!!!
轟音と共に火柱が上がりミサイルが飛び出した。
最初は少しフラついているが、軌道を整えて彩音のオマ○コ目がけてまっしぐらだ。
彩音は自分めがけて飛んでくるミサイルを見て絶叫した。
彩音「ひっく、ひっく…。もういやァァァ――ッッッ!!!!」
グサッ!!
全長20センチ以上はある巨大なミサイルが彩音の膣口に突き刺さった!!
ロケット噴射の凄い勢いで子宮口目がけてそのままどんどんめり込んでいく。
ぶっといミサイルをぶち込まれて限界まで広がり切った膣口が遂に裂けた。
…ズボボボッ!!! メリメリメリッ!!!
彩音「がはっ!! お"ごお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"っっっ!!!!!」
グググ…グポンッ!!!
ミサイルは子宮口をブチ抜いて子宮底部にまで突入した。
彩音の下腹部はミサイルの形がぽっこりと浮き上がってしまう。
子宮の中までも犯されて、彩音の身体を強烈なエクスタシーが貫いた。
彩音「………〜〜〜〜〜ッッッ!!! ………〜〜〜〜ッッッ!!!!」
ビクビクビクビクッ!!!
あまりの苦痛と快楽に脳神経が煮えたぎり、口から泡を噴いて悶絶する彩音。
その身体はひく、ひく、と痙攣を繰り返している。
参謀ロボ「敵艦はもう虫の息だ!! 今こそ最後のトドメを!!」
砲術長ロボ「ミサイル発射用意!! 目標は敵艦のアヌス!! 撃ェェェ―――!!!」
シュバァーッ!! ズボボボッ!!!
肛門に突き刺さった大型ミサイルは直腸の奥深くへとめり込んでいった。
子宮と直腸を熱いミサイルに埋め尽くされて凄まじい衝撃が走る。
彩音「fyくぃjなyvKんmほじゅysもなお!!!!!」
びゅ―――ッ!!
遂にブッ壊れた彩音は盛大にハメ潮・逝き潮を噴き上げる。
綺麗な放物線を描いて飛ぶ潮が海面に飛び散り、飛沫がキラキラと輝いた。
彩音を串刺しにしたSMミサイルはロケット噴射の炎を吐き出しながら突き進む。
その勢いで彩音はシートごとブクブクと海中へと沈んでゆく。
あれよあれよという間に見えなくなった。
参謀ロボ「…沈没まで1分10秒。轟沈です!!」
砲兵ロボ「いやらしい彩音のオマン○、撃沈!!!」
艦長ロボ「完全なる勝利だ!! 我々の力を思い知ったか!! エイ、エイ、オー!!!」
一同「エイ、エイ、オー!!!」
司令部はロボットたちの歓喜の声に包まれる。
ミサイル駆逐艦『朝立』は進路を反転、意気揚々と帰投してゆく。
巨大ミサイルで子宮と直腸を埋め尽くされ、凄まじいロケット噴射に突き上げられる。
広がり切って裂けた膣と肛門からは血が噴き出した。しかし、それでもなお貪欲な女のカラダは快楽に打ち震える。
激痛と快楽と恥辱にその身を引き裂かれて、彩音の意識は吹き飛んだ。
(お腹が、お腹が熱いよぉ…!!)
彩音が意識を取り戻した時、そこはいつものアクメ・リアクター内部だった。
相変わらず全裸で手足は拘束されたまま、アソコにヒリヒリした感触は残っていたが、身体は元通りだ。
彩音「うううう…」
パンパカパ〜ン!! いきなり鳴り響くファンファーレ。
彩音「きゃっ!! 今度は何? 何っ?!」
ドコドコドコ…!! ジャ〜ン、ジャジャ〜ン!!
音のする上方を見上げると、壁から飛び出した台座に鼓笛隊が乗っている。
ミサイル駆逐艦の時と同じように小型のロボットたちである。
音楽に合わせるように床が持ち上がり、彩音の前にステージが出来上がった。
その上でゆらゆらと蠢く3つの影。その影はやがて3人の少女の形をとる。
現れたのはミニスカートをはいた金髪の少女たち。マネキンのような美しさで3人ともそっくりだ。
少女A「私の名前は、クチ子! よろしくね!」
少女B「私の名前は、マン子! よろしくね!」
少女C「私の名前は、アナ子! よろしくね!」
彩音「はぁ〜? 何よアンタたち!?」
彩音は今までアクメ・リアクターの中で女に遭遇したことはない。
てっきり自分以外の女性は乗れないものだと思っていた。
クチ子「私たち3人が、あなたとSEXする動物メカを選ぶからね!」
彩音「動物となんか嫌よっ!!」
マン子「抵抗しても無駄だってばぁ。これから簡単にルールを説明するわね!!」
アナ子「要は椅子取りゲームで決めるの。あなたもやったことあるでしょ!」
彩音「????????」
クチ子「私が勝てば、ガングリ・ゴリラとお口でSEX!」
マン子「私が勝てば、ガングリ・ドッグとマ○コでSEX!」
アナ子「私が勝てば、ガングリ・ホースとアナルでSEX!」
彩音「だ〜か〜ら〜!! どれも嫌なんだってば!!」
3人「(完全無視)さぁ、イクわよ〜!!」
床の一部が開き、中から1脚の丸椅子がせり上がってきた。
ただしそのサドル部分にはバイブが装着されている。
マン子「ミュージック、スタート!」
鼓笛隊の演奏する音楽に合わせて、3人は歌いながら丸椅子の周りを回り始めた。
3人「何取るマラ取る椅子を取る! 何取るマラ取る椅子を取る! 何取るマラ取る椅子を取る!」
椅子の周りを回るスピードがどんどん早くなってゆく。
あまりに素早くてその姿をはっきり視認することはできない。人間技では到底不可能な高速移動だ。
3人の歌声は次第に早回しのテープのような高音となり、聞き取れなくなった。