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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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メカ触手が迫る!! 狙われた遥先生!!-7

挿入歌『ステッドラー親衛隊・隊歌』(歌:きりぎりす’73)

灼熱の砂漠も 吠える密林も
荒れる大海原も 凍える宇宙(そら)も 何するものぞ!!
鋼鉄の鎧に 身を固め
数多の戦場を 駆け巡る我ら
戦士の誇り 鉄の戒律 守り抜かん
燃える血潮で 切り拓けよ 新時代
全能なる 総統閣下に 忠誠を!
神聖なる 神の帝国に 挺身を!
勇者の旗を 高く掲げよ!
嗚呼、我ら ステッドラー親衛隊

…たわわに実った乳房。ツン、と上を向いた大粒の乳首。
きれいに割れた腹筋。逞しい太もも。量感あふれるヒップ。
そして限界まで開かれた両脚の付け根を黒々と彩るボーボーのマン毛。
ぱっくりと口を開けた割れ目から垂れ下がる、いやらしい二枚の唇。

見事なボディである。男は遥の身体を隅々まで眺めて呟いた。

謎の男「ナカナカソソル身体ヲシテイルデハナイカ…。タップリト肉ノ悦ビヲ味ワウガヨイ」
遥「やめなさいっ!! あっ!! そんなとこ…。うくぅ…っ!!」

ニュルッ!! ニュルルッ!!
粘液にまみれた触手群が遥の豊満な身体をまさぐっている。
声を上げまいと必死に堪える遥。
触手は催淫ジェルを身体にすり込みながら乳房をくびり出し、ぎゅうぎゅうと締め上げ、オマ○コをぐちゅぐちゅと擦り上げる。
武道で鍛えた遥の身体と精神力がいつまで耐えられるのか…?

(ちきしょう!! こんな機械なんかに…負けるもんか!!)

遥が頬を紅潮させたのは、恥辱ばかりでなく激しい怒りに震えていたからだ。
遥も立派な大人の女性である。セックスの快楽は十分に知っている。
そればかりかセクハラ紛いの指導を受けたことさえある。
きっかけは周囲には秘密にしていた、合気道部の先輩との交際だった。それがいつの間にかバレた。
コーチから誰もいない道場に呼び出されて、その交際を咎められたのである。
『お前の弛んだ精神を叩き直す』と称して、素っ裸に六尺褌を締めただけの格好でヒンズースクワット1000回を強要されたのだ。
遥がそれを断固として拒否すると、今度は抱きすくめられた。
スポーツブラとショーツの中にコーチの手が潜り込む…。

コーチ『はぁっ、はあっ! み、美咲っ! お前を愛しているんだ!!』
遥『…や、やめてくださいコーチ!! ひ、人を呼びます!!!』
コーチ『妻とは別れるから!! 俺は真剣なんだ!!』
遥『いやあああああっっ!!!』

…遥の必死の抵抗にコーチも遂に諦めたが、後で遥に誘惑されたと周囲に吹聴した。
悪い噂が広まってしまい、気まずくなった先輩との関係もいつしかフェードアウト。
結局、遥は退部を余儀なくされた。今となっては苦い思い出だ。
それ以来、遥は女を性欲の対象としか捉えない男の身勝手な欲望に強い憤りを抱いている。
こみ上げてくる快感を必死に堪えつつ、強がりを言った。

遥「ふん! あんたの稚拙なテクで私をイカせられると思ってるの? 出直してきなさいっ!!」
謎の男「ホホゥ、ダイブ気ガ強イナ。コレダケサレテモマダ抵抗スルノカ…。ドコマデ我慢デキルカナ?」

男の背から伸びる触手はさらに数を増やし、遥の身体に巻きついてゆく。
ニュルニュルニュル…ッ!!

遥「ぁくううう"う"う"う"ッッッ!!!」

節くれだった触手がさらに激しくオマン○を擦り上げる。
充血したビラビラや勃起したクリ豆を揉み潰され、遂に悲鳴が上がった。

(絶対イクもんか! イクもんかっ!!)

必死に堪えるが、熱くなった子宮の奥からじわじわと快楽の波が押し寄せる。
思わず果てそうになった瞬間、遥はカッと目を見開き、思い切り舌先を噛み切った!
唇の端からぼたぼたと血が滴る。

遥「はぁ…はぁ…はぁ…」

大きな絶頂の波を乗り切って肩で息をする遥に、謎の男は満足そうな笑みを浮かべた。

謎の男「骨ノアル女ダ…。面白イ。気ニ入ッタゾ!」

触手の群れは波が引くように遥の身体から離れた。
一斉に触手の先端から細長いニードルがシュッ、と飛び出した。

遥「…ひっ? な、何するつもり?」
謎の男「強情ナオ前ガ素直ニナレル薬ヲタップリト打ッテヤル…。カッカッカ!!」
遥「嫌ッ!! やめ…やめっ! んああああっ!!」

…ぐぱあっ!!
触手群は再び遥に取り付くと、その○マンコを上下左右あらゆる方向から広げた。
包皮を剥き下ろされたクリトリスは固くしこり、ピンとそそり立ってビクビクと震えてしまう。
肉厚の大陰唇は押し広げられ、充血した小陰唇は無残に限界まで伸び切って、膣口はぽっかり口を開ける。
その奥からは下垂した子宮口が白濁した子宮頚管粘液を垂れ流しているのも丸見えだ。
遥の子宮口は腫れぼったく膨れており、血が滲んでいる。生理明けなのだ。
そのせいでマン汁に血が混じって薄いピンク色になっていた。
無防備に全てをさらけ出した女性器に邪悪な触手が迫ってゆく…。

遥「いやあああああああああああ!!!!!!!」

ブツッ。ブツッ。ブツリ。ブツリ。
薬液に浸された冷たいニードルが広げられた大陰唇を縫い止める。
触手は突き刺すとニードルを切り離して離れてゆく。
たちまち大陰唇と会陰部に十数本も突き刺さり、遥は痛みに呻いた。

遥「はぁ…はぁ…はぁ…」
謎の男「コノ…ニードルハ…。合成麻薬ト…催淫剤ヲ…ブレンドシタ薬液ニ…。タップリ浸シテアル…。オ前ガ狂ウノモ…時間ノ問題ダ」
遥「くうっ!! く、薬なんかに…負けるもんかぁっ!!」
謎の男「イイ目ツキヲシテイル…。タマランナ。ダガ、ハタシテ何本目マデ…耐エラレルカナ?」
遥「あぎゃああっ!!」


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