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超合体★アクメロボ ガングリオン
【SF 官能小説】

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敵もアクメロボ?! 芽衣ちゃんを救え!!-9

彩音の頭と首にも拘束具がはめられ、電動音と共にシートの両脚部分が大きく開いて持ち上がる。

柿谷「いや〜、彩音ちゃんの上のお口はさんざん診察したけど、下のお口も診察できるなんて夢みたいだなぁ〜♪」

キュイーン!!! キュイーン!!!
振動するヘッドが彩音の○ンコをほじくり回す。

「ひいっ!! ひいいい"い"い"い"い"い"い"い"い"い"ィィィィィィィ!!!!!!!」

その度に気も狂わんばかりの絶叫を繰り返し、泣き叫ぶ彩音。
ビンビンに勃起したクリトリスが小陰唇へと繋がる裏スジに沿ってなぞられた瞬間、彩音は失禁した。

ぴゅ〜〜〜〜〜〜ッ!!
黄金色の液体が垂直に噴き上がり、噴水のように飛び散った。
その液体をまともに浴びて、柿谷はニヤリと笑う。

柿谷「…くんくん。彩音ちゃんのおしっこ、コーヒーの匂いがする。コーヒーをたくさん飲んだね? カフェインを摂りすぎると成長を妨げるからあんまり飲んじゃダメだよ〜。お肌も荒れちゃうぞ〜」

彩音は芽衣のことが心配であまり眠れず、眠気覚ましにコーヒーをがぶ飲みしてきたのだった。

彩音「ひっく…。ひっく…」
柿谷「彩音ちゃんのだらしないマ○コにはお仕置きが必要だね〜」

泣きじゃくる彩音をよそに柿谷が取り出したのは、3本のチェーンが連結した金属製のフックとリングだ。

柿谷「これは『スレイブ・ショーツ』といって、E−1星で反抗的なメス奴隷を躾ける時に使う調教パンツなんだよ〜。彩音ちゃんに穿かせてあげようね〜」
彩音「…ひいっ!!」

つぷっ。ぬぷぷ…っ。
柿谷は濡れ濡れのオ○ンコの穴に次々と3本のフックを差し込んでゆく。
そしてフックの繋がるチェーンを素早く彩音のお尻の割れ目と腰に食い込ませる。
そのままぐい…っと引っ張り、後ろで止めてしまう。パチン!!

彩音「痛ぁぁぃいっ!!」

フックによって三方向から引き伸ばされた膣口は無残に伸び広がり、ぽっかりと口を開けた。
いやらしい穴ぼこの奥の奥までが外気に晒されてしまったのだ。

柿谷「あ〜あ、彩音ちゃんの可愛らしいオマン○がこんなに広がっちゃったよ…」

柿谷が身を屈めて中を覗き込む。
膣壁の奥では子宮頚管粘液を垂れ流す子宮口が、彩音の呼吸に合わせてヒクヒクと蠢いているのがはっきりわかった。

彩音「はぁ、はぁ…。オ○ンコ痛いよぉ…。先生、お願い…もう…許して…」
柿谷「うっわ〜、ポルチオ(子宮頸部)がひくついてる〜。白いヨダレ一杯垂れ流して汚いなぁ〜。ここもたっぷりと懲らしめてあげなきゃね!!」

ずぷぷ…っ!!
柿谷の操るタービンが穴ぼこの奥まで潜り込み、高速回転するヘッドが子宮口にめり込んだ。
キュイーン!! キュイーン!!

彩音「ひっ!! ひいいいっ!!!」

子宮内をメチャクチャに掻き回される衝撃!
ポルチオを直撃する振動に痙攣する彩音だが、両手両脚は大きく広げられて身動きがとれない。
喘ぎながらせいぜい身体をくねらすのが精一杯だ。

柿谷「いい反応だね〜。じゃあパルス波電流流しちゃうよ〜!!」

カチリ。垣谷の指は無情にも電流のスイッチを入れた。
バチバチバチバチ…ッ!!!

彩音「ひぃぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!」

ポルチオを激しく犯されながら、彩音は果てた。
ぐりんと眼球が裏返って白目を剥き、口元からはぽこぽこと泡が溢れる。
彩音の緩みきった肛門からはとうとう便の塊が漏れ出した。
プッ!! プブブ…ッ!! ミチミチミチ…ッ。

沙村「くぉら星野ッ!! お前は音無を救い出して地球を守るんだろ!? この程度の特訓で音を上げてどうするんだ!! おまけにクソまで漏らしやがって…。俺が気合を入れてやるっ!!!」

沙村は怒号を上げて彩音の身体に飛びついた。
馬乗りになってむんずとおっぱいを鷲掴みにするとグリグリと力一杯揉み始める。
グリッ!! グリッ!! …ゴリゴリッ!!
沙村が始めたのは、なんと乳房の基底部をよく動かして母乳の分泌促進を図る母乳マッサージだ。
スポーツマンである沙村の握力で彩音の貧乳、それも思春期を迎えたばかりで固いしこりのある蕾に加えるマッサージは拷問に等しい。
子宮直撃のパルス波電流に失神しかけた彩音は再び絶叫した。

沙村「どうだ星野!! 俺の超超超超絶テクニックをくらえいっ!!!」
彩音「うぎゃお"お"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!」

絶叫しながら陸に上がった魚のように暴れる彩音だが、沙村の力にたちまち押さえ込まれてしまう。

沙村「いいか星野、極上のマゾ牝にとって苦痛と快楽は同義語だ!! 苦しみを与えてくださる御主人様に感謝しながら激痛でイクんだ!!」

沙村は貧乳おっぱいをぎゅうぎゅう握り潰しながら激しく叱咤する。
一方、柿谷はパルス波電流で痙攣し続ける哀れな○マンコをいじくりながら、冷静に陵辱の次の一手を考察していた。

柿谷「うわ〜マン汁だだ漏れだぁ!! こんなに酷いことされてるのに本当は気持ちいいんだ〜。彩ちゃんいやらしいなぁ。汚いからちょっと吸引しようね」

ずぷっ! しゅうう〜。ごぽごぽごぽ…。
無造作に膣内に吸引チューブを突っ込んで吸い上げると空気と愛液が絡み合う湿った音がした。

柿谷「彩ちゃんみたいな可愛い子でもウンコは臭いんだなぁ。おじさん勉強になったよ。ついでにお尻の穴の中も掃除してあげる」
彩音「あぐうううううううううっっっ!!!!」

ぬぷっ。めりめり…!
柿谷の指が2本、肛門にめり込んだ。
…ポトッ。…ポトッ。
カギ型に折り曲げられた指によって便の塊がポロポロとほじくり出されていく。
直腸を掻き回されて彩音は火がついたように泣きじゃくった。


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