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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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夜中に-4


「ちづちゃんてさーー
   っ、はーー、、、 」


 俺が別れるって言ったら

   別れる  って?


   

   なにそれ



  そんな すんなり
   受け入れちゃうんだ

 あぁ でも そうだね
   なんか 想像 出来る 

   ちづちゃんは 

  別れたら 
   しばらくの間 泣いて

   それで 

 リセット出来る人
     って感じする な


「はぁ、、ちづちゃんて、
  漏らしたり、鼻血出したり、、

 世話が焼けるね。」


「 ぁ 。

 、 ぁ、っ、 〜っ、
 はぁ、 ん、ふぅ、っ、ぅっ、、
 っ はぁっ、、ん、んん 」

「、 っ、はーーー、、
   震えてる」

「んんっ、、 もぅ、、
     嫌 なの、」

「何が?  俺 ? 」

「違う、〜っ
     自分が 」

「ふーーん、、。

 ちゃんとした大人じゃ
   ないもんねぇ、、、。

  はぁ、 はーーー

 ちょっと 鼻血
  もう出ないか
    確認させて。」

「 ぇ?」

タクミはそう言うと、
腰を振るのを1度やめる。
ちづるの中に入れたまま、
指でクリを触る。
ちづるは驚く。

「ぁあっ! は、ぁ!ぁ っ 」

「ちづちゃんの好きなココでー、、
もう鼻血が出ないか
     チェックー、、」

「ぁ っ、 はぁっ、、ぁあ 」

「動かないで、、 。」

「んーっ、! はぁっ、んっ、 
や 駄目、っ 」

ちづるは堪らず腰を動かしそうになるが、タクミが体重をかけてちづるを
押さえつける。
指を動かしながら、じっと鼻を見る。

「 気持ちぃ?
 ん、、出てないね。」

「はぁっ、 ぁ あっ 」

「おしっこは?
  漏らしてない?

  ぁーー、、
    大丈夫だね、、。」

「ふ、ぅっ、 はぁっ、 ん」

「ほんっとー、、
  世話が焼けるー、、 」

「〜っ、、〜っ、 ぅ っ 」

 
 
 『ちづちゃんて、本当 

   駄目だね。』


 どうしたら いいの?

      私、 、



タクミは再び腰を振り、SEXをする。
タクミの息がどんどん荒くなってゆく。
体重をかけて、ちづるが動けないように
押さえ込みながらSEXをする。

「はぁっ、、はーー、、
   ぁ″ーーー、 、、」


「ふ ぅ、っ、!〜っ、 ぁ 
 ぁあ、 、、はぁ、 んん 

  ぁあ、っ、 痛っ、  
     〜っ、 、!  」


タクミが、ちづるの肩に噛みついた。
噛みつきながら、
舌でちづるの肩を舐める。
タクミの手がちづるの服の中に入り、
乳首を愛撫している。

しばらく、強く肩を噛んでいると、
それを離す。
タクミは
ちづるの顔をじっと見つめると
微笑みながら言う。

「痛い? っ、はぁ、、」

「ふ うっ、、うん、 はぁ、、
 はぁ、、、 」

「、、全然、大丈夫じゃないじゃん」

「ぇ?」

「1人に戻っても、大丈夫 って、
、、言ってなかった?」

「ぁ、。 ん んん、 、」

「 どこが大丈夫なの?」

「、っ、 、、〜っ、」

「こんなに泣いて、、
 鼻血まで出しちゃってさー、、」


「ふ、、ぅ んんっ ん、 」

  また 泣いちゃいそう

   
    あ、 。

  駄目だ  私、、、

  
 全然 


     駄目

「ふぅ、 ぇ んんっ、、んっ、、
   っ、ぅーーー! 、う、 
 んっ、、んんっ、ぅ っ 〜っ、」


「ふ、、また 泣いちゃうの?
  っ、はーーー、、
   鼻血 出ちゃうよ?」


   前も そうだったな 俺

 ちづちゃんの鼻血 見ると
  興奮してんの 見ると
 

  叫び出したく なる 


「っ、はーー、、 はぁ、
      ぁ″ーーー、、」


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