夜中に-4
「ちづちゃんてさーー
っ、はーー、、、 」
俺が別れるって言ったら
別れる って?
なにそれ
そんな すんなり
受け入れちゃうんだ
あぁ でも そうだね
なんか 想像 出来る
ちづちゃんは
別れたら
しばらくの間 泣いて
それで
リセット出来る人
って感じする な
「はぁ、、ちづちゃんて、
漏らしたり、鼻血出したり、、
世話が焼けるね。」
「 ぁ 。
、 ぁ、っ、 〜っ、
はぁ、 ん、ふぅ、っ、ぅっ、、
っ はぁっ、、ん、んん 」
「、 っ、はーーー、、
震えてる」
「んんっ、、 もぅ、、
嫌 なの、」
「何が? 俺 ? 」
「違う、〜っ
自分が 」
「ふーーん、、。
ちゃんとした大人じゃ
ないもんねぇ、、、。
はぁ、 はーーー
ちょっと 鼻血
もう出ないか
確認させて。」
「 ぇ?」
タクミはそう言うと、
腰を振るのを1度やめる。
ちづるの中に入れたまま、
指でクリを触る。
ちづるは驚く。
「ぁあっ! は、ぁ!ぁ っ 」
「ちづちゃんの好きなココでー、、
もう鼻血が出ないか
チェックー、、」
「ぁ っ、 はぁっ、、ぁあ 」
「動かないで、、 。」
「んーっ、! はぁっ、んっ、
や 駄目、っ 」
ちづるは堪らず腰を動かしそうになるが、タクミが体重をかけてちづるを
押さえつける。
指を動かしながら、じっと鼻を見る。
「 気持ちぃ?
ん、、出てないね。」
「はぁっ、 ぁ あっ 」
「おしっこは?
漏らしてない?
ぁーー、、
大丈夫だね、、。」
「ふ、ぅっ、 はぁっ、 ん」
「ほんっとー、、
世話が焼けるー、、 」
「〜っ、、〜っ、 ぅ っ 」
『ちづちゃんて、本当
駄目だね。』
どうしたら いいの?
私、 、
タクミは再び腰を振り、SEXをする。
タクミの息がどんどん荒くなってゆく。
体重をかけて、ちづるが動けないように
押さえ込みながらSEXをする。
「はぁっ、、はーー、、
ぁ″ーーー、 、、」
「ふ ぅ、っ、!〜っ、 ぁ
ぁあ、 、、はぁ、 んん
ぁあ、っ、 痛っ、
〜っ、 、! 」
タクミが、ちづるの肩に噛みついた。
噛みつきながら、
舌でちづるの肩を舐める。
タクミの手がちづるの服の中に入り、
乳首を愛撫している。
しばらく、強く肩を噛んでいると、
それを離す。
タクミは
ちづるの顔をじっと見つめると
微笑みながら言う。
「痛い? っ、はぁ、、」
「ふ うっ、、うん、 はぁ、、
はぁ、、、 」
「、、全然、大丈夫じゃないじゃん」
「ぇ?」
「1人に戻っても、大丈夫 って、
、、言ってなかった?」
「ぁ、。 ん んん、 、」
「 どこが大丈夫なの?」
「、っ、 、、〜っ、」
「こんなに泣いて、、
鼻血まで出しちゃってさー、、」
「ふ、、ぅ んんっ ん、 」
また 泣いちゃいそう
あ、 。
駄目だ 私、、、
全然
駄目
「ふぅ、 ぇ んんっ、、んっ、、
っ、ぅーーー! 、う、
んっ、、んんっ、ぅ っ 〜っ、」
「ふ、、また 泣いちゃうの?
っ、はーーー、、
鼻血 出ちゃうよ?」
前も そうだったな 俺
ちづちゃんの鼻血 見ると
興奮してんの 見ると
叫び出したく なる
「っ、はーー、、 はぁ、
ぁ″ーーー、、」