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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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2つ-3


  もしかして

   ちびっちゃった ?



     っ、 、〜っ、

 ぁーー なんか っ !

  最近
   笑い堪えるのばっかだなぁ 

  この反応 萌え

   苛めよーー っと


「なんか顔 
  少し青いかもーー」

「ぇ、? 
  そうかな、、〜っ 」
   

 早く
   トイレに、、! 、

「寒いの?
 暖めてあげるーー」

「え!?  
   ぁ、! 
 ううんっ、いい、っ」


ちづるは自分でバイブとローターを
抜こうとする。
タオルを持って
トイレに行こうと考える。

慌てていて
バイブを抜こうとする手が
震えている。
バイブだけ抜けた。
バイブとアソコを、
タオルでサッと拭く。

タクミは、そんなちづるを見て
ニヤニヤしながら覆い被さり、
ちづるの片足をがっちりと持った。
ちづるは驚く。

「え!? 」

「ふふ、、もーちょっと、、
 ローターで遊ぼっか。」

「ぇ!? あ、、ううん、!、」

「ってかーー、
エッチしてないじゃーん。」 

「ぁ、、 あの、トイレだけ、」

「ナカ、、気持ち良かった?
 あ、ちづちゃんの好きなココ、、
 触ってあげるね、、。」

「ぁ、! ぁあっ、 待っ て、!
   やめ てっ ! 」


タクミはちづるのクリを撫で始めた。
ちづるの膝に、タクミは体重をかけている為、動けない。

「ぁーークリ
ピーンとしてて、、固いよ?

 っはーーー、、 気持ちぃ?」


「や、やめ て! もう、 、!
 はぁっ、 ぁ   ぁ  」


クリを撫でられているアソコから、
ジュ、、グチュ、と汁が溢れる。
汁はお尻につたい、タオルに落ちる。
タクミは興奮しながら、
クリを撫でている指を一気に早める。
タクミが、ちづるに体重をかけながら
乳首をつまんだ。


「ちづちゃん、 、
 ふふ、、 かわい、 、
 はぁ、 っ はーー、、

我慢出来たし、いい子だねーー。
 あ、ローターの位置、変えよっかーー、、 っ、はーー、、」


タクミはローターの紐を引っ張る。
ローターを、ちづるのクリに当てると、
もう1度乳首をつまんだ。
ちづるは思わず両手を口に当てて塞ぐ。

「はぁ、っ、 や め、! っ

 ぁ ぁ、はぁ  ぁ っ」

「はぁっ、 んー?
 またイくの?
 ぁーー
  ヨダレ 出てるよー? 」

「ぁ はぁ ぁっ

  イ く     ぁ 」


         
      
     ぁ。



『ちづちゃんて本当、


     駄目だね。』



      
前にタクミに言われた言葉が
頭に響く。
ちづるは失禁した。
全て出し終わった後、
頭の中が真っ白になった。


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