2つ-3
もしかして
ちびっちゃった ?
っ、 、〜っ、
ぁーー なんか っ !
最近
笑い堪えるのばっかだなぁ
この反応 萌え
苛めよーー っと
「なんか顔
少し青いかもーー」
「ぇ、?
そうかな、、〜っ 」
早く
トイレに、、! 、
「寒いの?
暖めてあげるーー」
「え!?
ぁ、!
ううんっ、いい、っ」
ちづるは自分でバイブとローターを
抜こうとする。
タオルを持って
トイレに行こうと考える。
慌てていて
バイブを抜こうとする手が
震えている。
バイブだけ抜けた。
バイブとアソコを、
タオルでサッと拭く。
タクミは、そんなちづるを見て
ニヤニヤしながら覆い被さり、
ちづるの片足をがっちりと持った。
ちづるは驚く。
「え!? 」
「ふふ、、もーちょっと、、
ローターで遊ぼっか。」
「ぇ!? あ、、ううん、!、」
「ってかーー、
エッチしてないじゃーん。」
「ぁ、、 あの、トイレだけ、」
「ナカ、、気持ち良かった?
あ、ちづちゃんの好きなココ、、
触ってあげるね、、。」
「ぁ、! ぁあっ、 待っ て、!
やめ てっ ! 」
タクミはちづるのクリを撫で始めた。
ちづるの膝に、タクミは体重をかけている為、動けない。
「ぁーークリ
ピーンとしてて、、固いよ?
っはーーー、、 気持ちぃ?」
「や、やめ て! もう、 、!
はぁっ、 ぁ ぁ 」
クリを撫でられているアソコから、
ジュ、、グチュ、と汁が溢れる。
汁はお尻につたい、タオルに落ちる。
タクミは興奮しながら、
クリを撫でている指を一気に早める。
タクミが、ちづるに体重をかけながら
乳首をつまんだ。
「ちづちゃん、 、
ふふ、、 かわい、 、
はぁ、 っ はーー、、
我慢出来たし、いい子だねーー。
あ、ローターの位置、変えよっかーー、、 っ、はーー、、」
タクミはローターの紐を引っ張る。
ローターを、ちづるのクリに当てると、
もう1度乳首をつまんだ。
ちづるは思わず両手を口に当てて塞ぐ。
「はぁ、っ、 や め、! っ
ぁ ぁ、はぁ ぁ っ」
「はぁっ、 んー?
またイくの?
ぁーー
ヨダレ 出てるよー? 」
「ぁ はぁ ぁっ
イ く ぁ 」
ぁ。
『ちづちゃんて本当、
駄目だね。』
前にタクミに言われた言葉が
頭に響く。
ちづるは失禁した。
全て出し終わった後、
頭の中が真っ白になった。