玩具-1
3日後。
タクミは学校の授業中、
ちづるの事を考えていた。
エッチの時にちづるの事を苛めたいが、
アソコの動きが激しくなる為、
その対策を練っている。
「っ、んーーー、、、」
女のアソコ 動くってのは
知ってたけど
あの動きは 違う
苛めると
吸うように 動くんだもん
あれは マジ やばい
やっぱり
バイブ だな
バイブとローターで苛めて
イカせまくってから
その後にエッチをする
でも
ちづちゃんの持ってるバイブ
結構太いよな
「、 、、 、、っつーか、、」
バイブ使いまくってたら
エッチより玩具のが
好きになっちゃったりして
「、、、 っ、はぁ。」
なんか リアルだな
そーなっちゃいそー
どーなの? それ
でも まぁ
ちづちゃんが
気持ちよくなれるなら
いいか
「、 、 、、 あ、。」
そうだ
あれ頼んでみるか
授業が終わり、昼休みになった。
友達とお昼ご飯を食べながら、
タクミはちづるにラインで
メッセージを入れた。
【大事な話があります。】
こう送ったがなかなか既読が
つかなかった。
午後3時に、既読がついた。
そして、こう返ってきた。
【うん、何??】
【夜、言うね。】
【えー? 気になる。
ラインじゃ駄目なの?】
【んーーー、大事だから口で言う。】
【分かった。
今日は5時ぐらいに来れるんだっけ?】
【うん。それぐらいに行く。】
【分かった、待ってるね。】
ちづるからバイバイのスタンプが入る。
タクミもスタンプを送った。