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痴漢の巣窟書店−女子高生2人組−
【痴漢/痴女 官能小説】

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−亜美、開花 その1−-1

_ 亜美の母親はブティックを経営していた。亜美が週末には母親のブティックの手伝いをするという事を、男達は調査により把握していた。亜美を凌辱する舞台として、彼らはそこを選んだ。
_ 数日前、玲奈を崩壊に至らしめた日、彼らは亜美の凌辱願望の覚醒も、隠しカメラが捕えた映像や音声によって、察知していた。
_ 玲奈とのレズプレーに溺れながら、亜美は玲奈から、犯される事の快感、廻される事の興奮、カラダを隅々まで嘗め回されもてあそばれる事の喜びを聞かされ、自分も玲奈のように凌辱されたいという願望を、言葉にして表明したのだった。大勢の男の玩具となった玲奈が羨ましいと白状したのだ。
_ 媚薬の影響下で、玲奈が犯される場面を見せつけられ、レズ願望が高まった状態で、玲奈が崩壊させられて行く行程を見せられたり聞かされたりした事で、亜美は自身が一度も犯された事も、男達に快感に陥れられた事も無いままに、凌辱願望に目覚めさせられた事を、玲奈に告白したのだ。
_ 玲奈の淫行を亜美が見せられたり、聞かされたりした事も、男達の罠であると、玲奈も亜美も分かっていた。あの日の2人の会話の中で、その事も語られていた。それを男達は、隠しカメラを通して聞いたのだ。
_ あれから今日までの数日間、男達は毎日、玲奈宅に仕掛けた隠しカメラで、何度も玲奈のオナニーシーンを鑑賞する事が出来た。玲奈と亜美のレズシーンも、何度も愉しむ事が出来た。玲奈も亜美も、底なしの欲情を、知らぬ間に彼らに露呈した。
_ その映像で、数タイトルの裏ビデオが既に作成され、闇ルートで地下組織内を流通し、メンバーの男達のおかずとなり、十分な利益を涌井一味にもたらしていた。玲奈と亜美を陥れる為に掛かった費用を補って、十分おつりが出た。
_ その盗撮映像によって、亜美が猛烈な凌辱願望を持つに至った事が、疑う余地も無いほどに確認されていたのだ。そしてこの日は、凌辱願望に目覚めた亜美を、母親の店の中で、すぐ傍に母親や買い物客達がいる状況で、もてあそぼうという趣向だった。
_ 凌辱されたがっていると分かっている娘を、数人がかりで陥れようというのだから、近くに母親が居ようが、他の客達が居ようが、ヤりたい放題にヤりまくれることは、既に確定していた。
_ 亜美は、ボディーラインを強調するような服装をしていた。母親や馴染みの客に、急に色気付いた、などと冷やかされていた。つい最近までは、ゆったりした服しか着なかったのにと、驚かれていた。亜美の凌辱願望の発現を知る男達は、それが亜美のメッセージに思えた。
_ 亜美に懇願されている気がした。巨乳を強調して見せる事で、誰にともなく凌辱や痴漢を哀願している、亜美の健気な思いが示されていると感じた。ぴったりと張り付いた、タイトスカート越しに見える尻肉の盛り上がりが、亜美のこらえきれない程の欲情の高まりを、不特定の男達に訴えているように思えた。


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