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痴漢の巣窟書店−女子高生2人組−
【痴漢/痴女 官能小説】

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−玲奈、陥落 その14−-1

_ 玲奈は涌井の指示に従って、膝の高さのガラステーブルの上で四つん這いになり、尻から肛門、ヴァギナと言う順に、涌井に舐め回された。乳首は涌井の指先で、もてあそばれつづけていた。
_ 涌井は舐めながら、何度か玲奈のカラダの向きを変えた。何の疑問も抱かず、玲奈は涌井にされるがままに、体の向きを変えていった。向きを変えた理由は、亜美に見せ付ける為だ。
_ 四つん這いになって肛門とヴァギナが丸見えになっている状態を、玲奈の後方から見せ、涌井の舌がはいずり回り、肛門やヴァギアに沈み込んで行く様と、指を差し込まれかき回された玲奈のヴァギナから、大量の潮が吹き出る様を、玲奈の側方から拝ませ、感じまくる玲奈の顔を、玲奈の前方から見せつけた。
_ 玲奈も亜美も、何度か絶頂した。
_ ソファーに座って自ら両足を抱え、股を大きく広げる体勢にも、玲奈はさせられた。そしてクンニされた。指マンされた。絶頂した。潮を吹いた。
_ それをおかずに、亜美もイった。
_ 玲奈は再び立たされ、背後から両胸を存分に愉しまれた。
_ しばらく上半身のみを集中的に責められると、玲奈は股間を、自らの手で刺激し始めた。
_ そんな玲奈を、涌井は抱え上げた。後ろ側から玲奈の両足に両腕をからませて、大きく股を広げる姿勢で持ち上げた。華奢な玲奈のカラダは、軽々と持ち上がった。幼い子供におしっこをさせるかのような体勢だ。
_ そのあまりにも破廉恥な体勢に、亜美のオナニーはまたも勢いを得た。
_ 玲奈は、彼女を抱え上げたまま部屋をうろうろし始めた涌井に、
「オナニーを続けなさい。」
と言われ、
「はい」
という生真面目な返事を返して、指先でヴァギナを刺激し続けた。
_ 涌井の腹の高さにまで持ち上げられ、がばっと大きく開かれたヴァギナをかき回す玲奈の指の卑猥な動きが、亜美のいる位置からでも、これでもかというほどに、丸見えになっていた。
_ ずっとオナニーをし続けた亜美にとっても衝撃的なほど破廉恥なオナニーで、玲奈は快感を貪った。そしてまた告げた。
「おじさん、イッちゃいそうです。っんああっ、イクぅ、イクぅ、イクぅ!」
涌井は言った。
「イクだけか?おしっこもしたくなっただろ?」
_ 玲奈は一瞬、はっとしたような間を置いた後に、
「はい」
と生真面目な返事を返した。


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