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アンナ
【その他 官能小説】

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アンナ-2

「ごめんアンナ、でもあたし我慢できなかったの・・」
「ううん、結がたまにあたし達と一緒にやってたのあたし知ってた」
「嫌だったの?あたしに怒ってる?」
「ううん、すごく嬉しい。結、こっちにこない?」
「え?どういうこと?」
「トーマスもあたしも、結が気持ち良くなってるとこ見たいの。」

あたしは言われるまま隣の部屋に行くと、トーマスがあたしにキスをして、アンナがあたしのTシャツを脱がせた。アンナはあたしの胸を触ると、「よく見てて・・・」と言いながらトーマスと座位で愛し合い始めた。腰まである金髪ってやっぱすごくエロいって思った。
  
あたしはソファーで隣に座って、自分を触ろうとしたら、アンナが「あたしのを使って」といってクリと中とどっちも刺激するタイプのバイブ(アンナが好きなやつ。3つも持ってるらしい)を渡してきた。あたしはもう興奮でおかしくなっちゃって、ビクビクしながら気持ちいい、気持ちいい!って連呼した。隣のアンナも快感ですごい顔になって腰を前後に振っている。トーマスは筋肉質の体を汗だくにしてアンナを突きあげる。あたしはアンナと手をつなぎながらトーマスの体を舐めまくった。すぐにアンナが達した。痙攣したみたいになって「あっあっあぁ、もうだめ、イキそう、イキそう(I’m gonna cum)、ああああああーーーー!!!!」って叫んで崩れ落ちた。

一息つくと「ねえ、結もほしい?」とアンナが聞いてきた。それはだめなんじゃない?アンナの彼氏でしょ?って懸命に冷静さを振り絞ってきいたら、ううん、トーマスも結に入れたいし、あたしは結がトーマスのちんちんで気持ち良くなってるとこ見たいの。興奮するわ。って言われた。

欲望に負けたあたしがTを脱いで机の上に腰かけると、トーマスがあたしの前に立って、突き入れてきた。真っ赤で亀頭がでっかくて、正直にめっちゃくちゃよかった。もうすでにバイブで何回もいってるのですぐにでもイッちゃうって思った。

あたしは自分でもあそこを触りながら体を反らして感じた。隣では普段頭脳明晰で美人なアンナが超エロい顔でバイブを使ってた。あたしに「どう?気持ちいいんでしょ」って聞いてくるから、「もうちんちんやばい、あたしもう果てちゃう!!」って答えて、空いた手でアンナの胸を攻めてあげた。

絶頂はすぐにきた。あたしはもうぐしょぐしょになって、「ああああすごい!!もっと突いて!」って叫んでしまった。トーマスが一段と小刻みに突くとあたしは無意識に日本語で「あああ!ちんちん!ちんちん!イっくっぅぅ・・・イク、イクイクイクーーーーーー!!」って叫んで果てた。

そのあとは我慢できなくなったトーマスのアレをアンナと一緒に口で攻め、トーマスはあたしたちの胸に大量に果てた。アンナは「イクときに何叫んでたの?」と聞いてきたので、気持ち良くなると言っちゃう言葉よって教えてあげた。
 
その日以来アンナとはいろいろ経験したけど、続きは後日。


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