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甘いお仕置き
【同性愛♀ 官能小説】

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1-10



グッと太ももを押し開き、先輩はわたしのトロトロに溶けたそこを覗きこんでいた


「あ!‥//
先輩…ジャージ……」

「ん?‥あぁ3、4時限目が体育だったからね。彩が心配でそのまま帰ってきたんだよ‥」


「‥わたしのことが‥//?」

‥///‥
先輩のジャージ姿‥
すごくカッコイイ‥//


背後から攻められていたせいで見ることのできなかった先輩の姿がやっと瞳に移り込む


「彩はトロトロしてるからね。点呼の時もいつもワンテンポずれて返事するし‥」


‥それはいつも先輩にみとれてて‥//


先輩はされるがままに足を開ききったわたしを見てエッチな笑みを浮かべた。


「クス…彩……ここもトロトロしてるね」



今日は見ることが出来ないと諦めていた先輩のジャージ姿に魅惚れていたわたしの一番疼く部分を指先で軽くタッピングしてくる


「‥ンン‥っ‥ハァん‥//」

「クス‥あや、足がびくついてるよ。そんなに感じる?」


「やぁあぁッッ//‥く‥」


先輩は周りに溢れる熱い蜜を指先にとり中指だけで突き出した肉芽の頭を円を描くように再び撫でてくる

「真っ赤なんてもんじゃないね。うっ血して赤紫色になってきてるよ‥」


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