悪鬼-15
「あ……お母さんを……犯して……くだ…さい……」
「もっと、大きな声で」
さらにめり込ませて、深くまで届かせてやる。
膣を拡げるほどに中に入った。
「ああっ!お、お母さんを……、お母さんを犯してください……」
「もっと大きな声でだ」
さらに深くへと入れてやる。
「お母さんを犯してください!」
「俺が息子だってことを思いながら言うんだ!息子に犯されることを嬉しがって言うんだ!」
ほとんど根本まで入れていた。
タケルは、緩慢に突き始めた。
「ああっ!!お母さんを犯してください!タケル様に犯してもらうために産みました!奴隷にしてもらうために産んだんです!」
タケルは、腰の速度を速めていく。
「もっと本心を言え!メス豚らしく叫んでみろ!!」
「はい!!タケル様にオマンコしてもらいたかったんです!!ずっとオマンコして欲しかったんです!!ああっ!!気持ちいいっ!!息子のチンポ、気持ちいいぃぃぃっ!!!」
タケルの命令に従うように、母は狂ったように叫びはじめた。
髪を振り乱してよがっていく。
欲しがるように淫らに尻を押しつけてくる。