過去のない女-1
第16話 〜〜「過去のない女」〜〜
なんて、めごいワラシだ……。
「おめ……名前は?」
「ツグミ」
「ツグミちゃんか……。歳は、幾づさ?」
「…………」
「なだ?言えねが?……」
まんだ、自分の歳もわからねのがや……。
「どら、見で確かめてやる、こっちさ、こ……。」
めんこいベベ着て、まるで、お人形さんみでだな……。
どら……おお、パンツもめんこいの……。
おお……やっぱし生えどらんさ……きれいなダンベだぁ…………。
「どれ、開いて見せてみ……。」
おほ……ぱっくり開きおって……。どれどれ……。
「やん……くすぐったい……。」
「ほが、くすぐってか?したら、これば、どだ?」
「はうっ!……うっ!」
「マメ舐められたら、気持ちえのが?」
「うん……気持ちいい……はあっ…ああっ!!」
「ほれ、もっど、気持じよぐしてやる……はあはあ……ほれ……。」
「ああっ!……はうっ!!……オジ様!気持ちいい!!……」
「そっがぁ、もっど、もっど気持じよぐしてやるからな……いっぺい、可愛がってやど。」
「オジ様!して!……早くおチンチンでして!!……。」
「まあだだぁ……おめには、20万も払っとるすけ、十分愉しませてもらうけな。今夜は、一晩中可愛がってやど……。」
「ああ……オジ様……可愛がってください……ツグミを……いっぱい、可愛がってください……。」
なじゃ、犬みてな娘っこだな……。へへっ……へへへへっ……。