投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

可愛い弟子
【ロリ 官能小説】

可愛い弟子の最初へ 可愛い弟子 53 可愛い弟子 55 可愛い弟子の最後へ

ふたりの過去-11



ほんとに、するんだね。

逝くのかと思った。

まさか、ほんとにオシッコするなんて、思ってなかったよ。

ちょっと、びっくり。

コトリちゃんも、びっくりしたらしくて、肩を震わせながらグシグシ。

お尻が小刻みに震えている。

抱え上げると、目にいっぱい涙を浮かべて、泣いていた。

ほっぺたを真っ赤にして、すごく、恥ずかしそうな顔。

はは……お漏らしは、やっぱり恥ずかしいわけね……。

コトリを抱いて、お風呂に連れてった。

シャワーで汚れを洗ってやる。

コトリは、不安そうな顔。

また、虐められると思ってるらしい。

虐めちゃおうかな……。

アソコに、また顔を近づけた。

コトリは、びくりと身体を震わせて、少しだけお尻を引いた。

下から、じろって睨んでやった。

泣きそうな顔。

もう、虐めたりしないよ……

嘘だけど……。

可愛らしい性器。

ママとは、全然違う。

チュッ、ってキスしてあげた。

下から笑いかけると、少しだけ安心したようにコトリが微笑んだ……。



「今度は、お尻ね。」

ふたりで着替えて、ソファの上。

もうすぐ、シホがコトリちゃんを迎えに来る。

小さな身体を、腕の中に入れていた。

コトリちゃんは、すごく不安そうな顔。

「どんなに痛くても、我慢するんでしょ?」

ポッキーなら、5本まで入れたことがある。

泣いたのは、痛かったからじゃなくて、恥ずかしかったから。

でも、今度は、その何倍も大きなモノを入れられる。

「いいんでしょ?」

「うん…………。」

コトリちゃんは、今にも泣き出しそう。

まだまだ無理。

すれば出来るのかもしれないけれど、コトリを傷つけてまですることじゃない。

お風呂の中で、ちゃんと口でしてくれた。

コトリちゃんは、虐められないように、一生懸命。

小さな口から、溢れていた精液。

許してもらおうかとするように、オレを見上げながら飲み込んだ。

可愛らしくて、仕方なかった……。




可愛い弟子の最初へ 可愛い弟子 53 可愛い弟子 55 可愛い弟子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前