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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈被虐少女〉-14

『イヒヒッ…ココだろ?…このクリトリスをクリクリってされると……ヒッヒッヒ……』

「ズズッ…んうッ!?…ヒック!ひぐッ!…ヒック!」


下着一枚を隔てた悪戯は、オヤジから受ける強すぎる刺激を程好く弱めていた。それは実に擽ったく、身体の高揚を促進させる。


『クリちゃんを爪で引っ掻いても……ヒヒッ…ほうら、痛くねえよなあ?このパンティ越しってのが“好い”んだろ?分かってんだよぉ、俺が今まで何人のメスガキを姦ってきたと思ってんだあ?』

「ん"ッ!ん"ん"ッ!」


こんな人外のオヤジの指にも幼豆が膨れ、ジンジンと熱くなっていくのを感じている……いくら首を振って否定を示そうが、火の着いた身体は鬼畜オヤジに傾斜していく……。


『……ヒヒッ…中学生が大好物なレイプ魔に弄られて、こんなにオマンコ熱くさせやがって……アレか?“危険な薫り”がする男に憧れるタイプかあ?フッヒヒヒ……なあ、俺になら何されてもイイって言ってみなよ?“オマエ”が甘えたいなら甘えてイイんだぜぇ?』

「ッ……!!!」


失笑物のキザッたらしい台詞を耳元で囁かれ、しかし、これが平時ならば振り払いも笑いもしよう。


『アレだろ?男に上から目線で言われると、胸がキュンキュンするんだろ?ゾクゾクしてオマンコがジュクジュク濡れてくるんだろ?イッヒヒヒヒ!』

「〜〜ッ!!!」


見当違いも甚だしい思い込みで愛を小馬鹿にすると、いよいよ首謀者は腕の中の少女を我が物にしようと“本領”を発揮させた。



『……中に…手を入れてオナッてんだろ?パンティの中に手ぇ突っ込んで、オマンコ弄くり回してんだろう?……オマエが言わなきゃ何時までも“終わんねえ”んだよぉ』

「うッ…う…な…ヒックッ!中に…ヒックッ!中に手を…あッ!?あぁぁぁッ!!」


首謀者は左手を愛の尻肉に這わせ、指先でその地肌に円を描いた。
その擽りに尻肉は瞬時に反応し、緊張と弛緩を繰り返してビクビクと跳ねる。


『あぁ…愛ちゃん切ないって顔してるぅ……その顔だけでもオナニー出来ちゃうよぉ……』

『ンクククッ…随分と“活き”がイイじゃないか?クックック……悦んでる悦んでるぅ』


尻肉を撫でている首謀者がパンティの“足ぐり”に人差し指を掛けると、愛は脱がされると思ったのか焦ったように振り向こうとする。
その狼狽えを嘲笑うように人差し指は深くまで潜り、そして後ろみごろを尻の割れ目にずらすようになぞりながら、股布の縁まで滑り下りた。



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