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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈被虐少女〉-12

『ほうほう?手でオマンコを包んで……か?』

「うあッ!?あぎぎぎぃッ!!」


沸き上がる笑いの中、愛の聖域は不浄なる鬼畜オヤジの接触を受けた……やんわりと掌に包まれ、そしてゆっくりと揉まれ……その凄まじい嫌悪感は吐き気までも催させ、幼体をギクギクと軋ませた……。


『ん?なんだよ、これでオナニーが終わりじゃねえよなあ?』

『まったくもう、焦れったいなあ……そんなザマじゃあ亜季ちゃんを“お客様”の餌食にしちゃうよ?』


性器に触れられている。
それだけでも愛にしてみれば、耐えきれないくらいの恥辱と屈辱である。

だが、それ位の事は此所では当たり前なのだ。
これ位の事で、参ってもらっては困るのだ。


「ヒッ!ヒックッ!撫で…て…ッ…ヒックッ!撫でて…ます…ッ」

『撫でる?ほうほう?こんな…カンジ……かなあ?』


指先が緩やかに曲がり、その先端の一つ一つが幼器の形を確かめるように滑り出した……プックリとした小山の上を擦り、そこに縱に走る切り込みをなぞり……それは愛には未経験な手慣れた“自慰”だった……。


『へえ〜、オマンコを撫でて気持ちを昂らせるワケかあ?中学生の割りに“ねちっこい”のが好きみたいですねえ?』

「ぐぎッ!?ひ…い"ッ!」

『一丁前に女優の真似事とかしてるマセたガキだから“雰囲気作り”が大切とか思ってんじゃねえかなあ?フへへへッ…背筋がピクンピクンて……もう感じ始めてるぜ?』


女性として未熟な愛は、やはり自慰にしても未熟であった。
たどたどしい指で触り、思いがけなく強い刺激を受けた時には息を詰まらせて身体を縮ませる……そんな“おっかなびっくり”な自慰しか知らない愛には、鬼畜オヤジの指技は刺激的に過ぎた……。


『いま撮ってる映像って、DVDかブルーレイに焼いて売るんですか?』

『いや〜、今はロリ物の画像を持ってるだけで捕まる世の中ですからねえ。私共の個室で鑑賞して貰いますよ』

『聞いたか?いま撮ってる愛ちゃんのオマンコ弄くり動画はな、このお店に来た変態オヤジのズリネタになるんだってよぉ?』

「いッ…やあぁッ!!そんなのッそんなの嫌だあッ!!」


首謀者の指はピッタリと割れ目に張り付き、そして折れ曲がりながら掬うようになぞる……薄布越しに肉花を擦り、尿道口を滑り……そして敏感な幼豆を指先で捉えると、無造作に弾いた……。



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