ポッキー-4
玄関を開ける。
鍵を掛ける。
いきなり持ち上げる!
短いスカートから伸びた、ほっそりとした足。
やたらとお腹は細いけれど、お尻はちゃんと丸く膨らんでいる。
この可愛いお尻にずっと触りたかった。
まだまだ貧弱な身体。
胸なんか、ぺったんこ。
でも、今年から学年がひとつ上がった。
生意気におっぱいが、飛び出そうとするようになった。
まだ、円錐。
それも、ほんのちょっとだけ。
Tシャツをたくし上げて、唇で触れる。
さっきまでの不機嫌な顔はどこへやら。
可愛らしい顔で、コトリちゃんがくすぐったそうに、笑う。
胸に抱っこしながら、キス。
手のひらに包んだお尻が、とても温かかった。
コトリちゃんの練習時間は、終わり。
お母さんも、もうすぐ帰ってくる。
駐車場は、すぐ目の前。
エンジン音で、車が入ってくれば、すぐにわかる。
ベッドには、連れて行けない。
お母さんが帰ってきても、わからない。
裸にすることも出来ない。
服は、着たまんま。
「ポッキー、食べる?……。」
まだ、整理しきれてないダイニング。
大きなソファが、真ん中に。
三人掛け。
横になることだって、出来る。
コトリちゃんを、抱えたまま、ソファに。
「パンツ、見えてるよ……。」
細い足を開いて、オレの腹を挟み込んでいた。
短いスカート。
イチゴさんが、丸見え。
「いいもん……。」
甘えるように、耳元でつぶやく。
頬を寄せると、小さな唇をすぐに押しつけてくる。
ずっと、首にしがみついたまま。
もう、自然な姿。
違和感はない……。
舌を入れたら、ちゃんと短い舌が触れてくる。
フンフンと、可愛らしい鼻息。
お尻を掴む手にも、力がこもる。
まだ幼い知識しかないけれど、気持ちは、ちゃんとした女の子。
痛いくらいに膨らませるオレ。
このまま、コトリちゃんの中で遊べたら、って真剣に思う……。
まだまだ、無理な話し。
でも、少しずつ、開発していかなきゃ。
ポッキーの箱を開けた。
袋を開けて、1本取り出す。
最初は、普通に。
2本目は、前歯で噛んだ。
コトリちゃんには、すぐにわかった。
勘の鋭い女の子。
その勘の良さで、県内大会も優勝した。
カリカリ、音をさせながら、コトリちゃんの顔が近づいてくる。
3本目も4本目も、同じように。
舌を入れたら、コトリちゃんの口の中に、ザラザラ感。
全部、きれいに舐め取ってしまいたくなる。
時間は、限られていた。
「立って。」
目の前に立たせた。
とても、細い足。
間違いなく、まだまだ出来そうもない未熟な肢体。
スカートの中に手を入れた。
コトリちゃんは、悪戯っぽい目をしながら、立ってるだけ。
静かに下ろしていった。
膝のあたりまで。
「お尻……出して。」
言われるままに、背中を向けていく。
自分からしゃがんで、薄い胸を床に併せていく。
湾曲していく背中。
あきれるくらいしならせる。
教えたわけでもないのに、どういうわけか、コトリちゃんは、お尻を遊ばれるとき、必ずこの姿勢になる。
高々と突き出すように、持ち上げたお尻。
見事なくらい卑猥な格好。
おっぱいなんかなくたって、十分に見応えがある。
短いスカートは、お尻の穴を隠してもくれない。
目の前には、可愛い窄まり。
まずは、1本目。
狙いをつけた。
先っちょを真ん中に。
慎重に、慎重に押し込んでいく。
「やだ……なに、してるの?……」
不安げな声。
コトリちゃんは、自分のお尻を見ることは、出来ない。
「じっとしてな。」
ちょっと、威圧的に言ってみた。
不安げな目を向けながらも、コトリちゃんは口を閉じた。
どこまで入るかな?。
小指で、試したことはある。
痛がって、第一関節で、挫折。
ポッキーは……。
入る、入る♪
あっという間に、真ん中くらいまで。
じゃあ、2本目。
何本、入るか……
「やだぁ……なにしてるの?」
もう、泣きそうな声。
しょうがない……今日は、2本で勘弁してあげる。
クラッシュポッキーにしなくて、良かったでしょ。
そのまま、ゆっくりと、出し入れさせた。
身体の熱で溶けて、コトリちゃんのお尻の穴が汚れていく。
ちょっと、黒ずんだ茶色。
どっち?
どっちでもかまわない。
こんな可愛い子に、汚いものなんてない……。