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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈汚れなき食材〉-5



「ふぎぃッ…ひッ!…い…いいッ…!」

『クヒヒヒッ…舌でツンツンすると身体がピクピクするんだねえ?亜季ちゃんのオッパイって敏感なんだねえ?』


亜季の身体の反応を確かめながら恥辱の言葉を浴びせ、そして快感を教え込むように悪戯を加えていく。

それは全く知らない純な幼体を、淫らな大人の《知識》で汚していく行為である。


「んあ…あッ…!?おッ…お姉…ッ!!」


スルリと……長髪男の掌は、じっとりと汗に濡れて波打つ腹部の上を滑り、そして下腹部を撫でながら最後の防着へと辿り着いた……抵抗を許されていない亜季だったが、さすがに“其所”だけには触れられたくないと、懸命になって下半身を捩りだす……。


『ん〜?……凄く肉付きの良いオマンコしてるんだねえ?クヒヒヒッ…フワフワの大福餅を触ってるみたいだ……う、美味そうだなあ……』

「ッ…!!!」


亜季のパンティに到達した指は、その楕円形に膨らんでいる小山の上を滑り、緩やかに曲がってしっかりと包み込んだ。
長髪男の非情な接触と囁きは、しっかりと愛の目と耳にも届いていた……卑劣である事を隠さず、むしろ愛の憎悪を掻き立てる為の言動であった……。


「ヒックッ!…あ"ぎッ…ん"ん"ん"ッ…!!」


天井に備え付けてあるカメラの向こうに、姉の姿を見たのだろうか……?
亜季は赤く腫れてしまった目を見開いたまま、天井のカメラを見つめ、ボロボロと涙を流していた……色とりどりの縄跳び用の縄に縛られて開きっぱなしの股間を長髪男に預け、爆発する羞恥と嫌悪と、それに伴う絶叫と抵抗を圧し殺す為に、ギュッと唇は噛み締められていた……。


『ンクククッ…亜季ちゃんは大人しくてイイ娘だねえ?お兄ちゃんに“イケないコト”を教えて貰いたくて、黙って受け入れてるんだろう?』


悲鳴をあげないのも、嫌がって暴れたりしないのも、大好きなお兄ちゃんに《女》を教えて貰いたいから……。

そういうシチュエーションを実現化させたいという欲求が、このような脅迫じみた“芝居”を打たせたのだ。


言葉で屈伏させ、快感で服従させたい……。


数と腕力に任せた凌辱に飽きた変態達は、だからこそ前園姉妹を選んだ。

押しも押されぬ人気ジュニアアイドルの愛と亜季の、そのルックスに不満などある訳がなく、14才と12才という年齢からしても、異性の事や、ましてや“汚れ”などまだ知る由がないというのも魅力的だった。


《女性》である事が、一体どんな意味を持つのか知らない姉妹に、自分達のありったけを叩き込める優越感と支配欲は、か弱く幼い少女にのみ性欲を抱く変質者ならではの欲望。
それらは首謀者も長髪男も小肥りオヤジも、等しく抱いている願望であった。



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