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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈汚れなき食材〉-10

『ぼ、僕が次でもイイかな?』

『構わないよ?でも乱暴に扱わないでよ、これからなんだから』


小肥りオヤジが亜季を姦そうとするのを、長髪男は冷酷な眼差しで見ている。
再び吐き出されようとする悲鳴は首謀者の肉棒に塞がれ、亜季は上下からの串刺しから逃れられない。



『こ、こんなに締まりがイイなんて…ッ…腰が…腰が抜けそう…!』


歓喜の声をあげながら、小肥りオヤジは腰をスライドさせた。
まだ未熟であっても肉襞は肉棒に絡み、その穴の狭さ故に快感は強い。
それはまるで亜季が全身を使って締め上げてくれているようで、亀頭は破裂するほどに膨れていき、血管が切れるほどに血流は増した。





『まだ終わってねえんだよぉ……オジサンのおチンチンをペロペロして気持ち良くさせねえと、二人纏めてタコ殴りだぞぉ?』


ここまでされて、亜季はこの“行為”を理解したのだろうか?

いや、きっと解るまい。
こんな子供相手に欲情し、その幼体を用いて射精したいという畜人の願望など、どう考えても常人の理解の範疇には収まりようがないではないか。



『亜季ちゃん…あ、亜季ちゃんッ!大好きだよ!オジサン、亜季ちゃんが大好きだよぉッ!』


二度目の膣内射精を受けた時、もう既に亜季の意識は飛んでいた……姉である愛に危害が及ばぬよう、そして自分自身にも暴力が及ばぬよう健気にも耐えてきた亜季だったが、結局は〈異質な暴力〉を受けて清純を汚された……何もかも徒労に終わってしまった亜季は、哀れな姿を曝して力尽きていた……。



『俺をイカせねえでテメエだけイキやがって……使えねえガキだ……』


首謀者は亜季の奉仕によってギリギリと天を衝く肉棒を曝しながら、部屋を後にした。

今度は自分が楽しむ番……愛を嬲る番だ……。


『亜季ちゃんのオマンコは気持ち良かったよ?ンククク……拉致って正解だったよ』

『もしかして怒ってる?亜季ちゃんを悪戯されて怒ってる?今から愛ちゃんの顔を見に行ってやるから』


長髪男と小肥りオヤジは、カメラに向かって愛を挑発し、そして部屋を出ていった。
ドアを開け、廊下を隔てて対面しているドアを開ける……そこは愛の監禁されている部屋だ……。


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