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進化的性教育(新天地編)
【複数プレイ 官能小説】

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オマケ-8

【オマケのしっぽ】
(ご注意:台本形式の苦手な方はスル―して下さい)

「何よこの【しっぽ】って!」

「お母さんたら、何を怒ってるのよ」

「これよ恵子ちゃん、【オマケのしっぽ】って何よ!前は【ご挨拶】だったじゃない。なのに今は【しっぽ】扱いよ」

「でも、本編の【オマケ】でもないし、あたしたちは部外者だから【ご挨拶】ってわけでもないしなあ。いいじゃないの。あたし、しっぽ好きだよ。うふふ」

「何エッチな顔してるのよ。しっぽで何かエッチなこと考えてたわね」

「うふふ、ナイショ」 

「ところで恵子ちゃん、あたしたち最近呼ばれてないわよね」

「そうねえ、なんだかご無沙汰みたいね」

「なによ、貴女それでいいの?」

「別にいいんじゃない。やることは毎晩やってるんだし。お母さんもお父さんと新司さんのチンポで毎晩イキまくってるじゃない」

「でも、見られてナンボなのよ。見られてないセックスなんてあたしは嫌よ」

「仕方がないじゃない。オファーがないんだから」

「どうしてないのよ」

「もう、することがないのよ。やりつくしたのね」

「何でよ?あたし全然足りないわよ。もっと色んなことで一杯イキたいのに」

「でも思い出してみて、家ではいつもやってるし、車の中でやったし、温泉でやったし、ストリップ劇場でもやったし、電車の痴漢さんたちともやったし、海水浴でもやったよ」

「喫茶店でやってないよ」

「それはここの女性陣がやってるからいまさら無理だよ。でも、あたしたちはもっと凄いことしたじゃない」

「凄いことって?」

「ほら、何十年後かの未来で、孫や曾孫と一緒に乱交したでしょ」

「恵子ちゃん、貴女大丈夫?そんな先のことなんてわかるわけないじゃない」

「ああん、ほら、巨大化した曾孫のオマンコの中を探検もしたし、チンポの形した宇宙人の子供に犯されて喘いでたじゃないの」

「ペニーちゃんだ!」

「知ってるじゃないの…」

「てへぺろ」

「頭数イタ…。とにかく!そんな体験は普通の女性は滅多にできないでしょ?それができただけで我慢しなさいよ」

「でも、あたしは肉親のオチンチンでイッたことないのよ。近親相姦してないのはあたしだけよ。それでも我慢しろっていうの?」

「またそれを言う。仕方ないじゃない。女しか生まれない家系なんだから。悔しかったらお母さんも男の子を産みなさい」

「いまさら無理…。産まれてもどうせ女の子だし…」

「じゃあ、おじいちゃんとやったら」

「それも無理」

「どうして?」

「1度試したんだけど、起たなかったのよ」

「うふふ、やるだけはやってたのね。おじいちゃんがあと10歳若かったらよかったのにね。もう、諦めなさい」

「ん?10歳若かったら?」

「どうしたの?」

「そうよ、昔のお父さんとしたらいいんだ!」

「どういうこと?」

「タイムスリップよ!」

「そんな都合よくは無理でしょ…」

「今思いついたんだけど、こんなのどお?過去と繋がるタイムホール発生マシンを作るのよ」

「なになに、車とかじゃなくていいの?」

「そう、でも、今の技術ではホンの小さなタイムホールしか作れないの」

「小さいってどれくらい?」

「ほれふらい(これくらい)」

「なにダッチワイフみたいに口を開けてるのよ。もしかして、それってチンポくらいの大きさって言いたいの?」

「ほうほう(そうそう)」

「涎垂れてるよ、拭きなさいよ…」

「それでね。過去のお父さん、恵子ちゃんのおじいちゃんとね、タイムホールを通じてセックスするのよ」

「へえ〜、チンポだけこっちの世界にタイムスリップするんだあ。でもなんだか在りがちじゃない」

「いいのっ!でもね、技術的にそのホールは不安定で、3分くらいしか維持できないのよ」

「じゃあ、3分の間にイカなくちゃね」

「でもね、気持ちの焦ったあたしが膣痙攣を起こしちゃうのよ」

「えっ?それってチンポが抜けなくなるんじゃなかったっけ?」

「そうなの。抜けないまま3分が過ぎると〜」

「きゃああああああっ!ダメダメ、そんな怖い話読みたくないよ。却下!」

「たまにはホラーもいいじゃない♪」

「絶対ダメ!」

「じゃあ、せめてここの人たちと絡めないかしらん」

「はいはい、オマンコ舐めてあげるから、そんなややこしいこと考えるのはやめようね。登場人物が一杯でわけがわからなくなるからね。ほら、いい子だから、パンツ脱いで足を開きなさい」

「ああん、一杯イカせてくれなきゃ嫌よ。あたしのイクとこ見たら、タイムホールセックスのオファーが来るかもしれないでしょ」

「ないない」

おしまい。



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