お正月-6
タクミはポーチからコンドームを取り出す。
ちづるに、こっちでしよう、と言い、
ちづるをじゅうたんに誘導した。
「上、 、、脱いで、、」
タクミはちづるの、トレーナーを脱がした。
ブラジャーだけの姿になる。
ちづるを寝かせると、ゆっくり、ちづるの中に入れる。
ゆっくりと 腰を振る。
ふと、1週間前にちづるが、エッチの最中に言った言葉を思い出す。
『とお い 、 、
、 、、 、、タクミ君 が 、』
あの時 ちづちゃん
悲しそうだった 。
自分が、レズかも、って思って
俺が
俺との距離が
「っ、はー、 、、
ちづちゃん ? 」
、 、 、
なんか また
何か 言いたそうな
目ー してる 、 、、。
「どーしたの 、 、 ?」
「っ、はー、、タクミ くん、 、
、 、 、 、
いいの ?」
「、ん? 何が ?」
「っ、はぁ、、こんな、 、
私でも、 、 、、」
「 え、? 、、 、 」
、 、 、 、 、 、 、、
ちづちゃんは何も 分かってない 。
、 、 、 、 、、
それとも 俺を
挑発 してんのか ?
「、 、っ、はーー
、、駄目だよ 。」
「、 、え?」
「だから、 っ、はー、
、、駄目 ちづちゃん」
「、、ぇ 、あっ、っ、
んんっ、 、ん、」
「じゃー、 、、
ここで、問題。
っはー、 、 ちづちゃんの、 、
何が 、 、、駄目でしょーか。」
タクミは、腰のスピードをあげる。
「っ、え? はー、、はぁ、、あ、」
「っ、はー、 、早く、 、、
答えて、 、、」
「え、? っはぁ、、ぁっ、
はぁっ、ぁあっ、、え、 いま?」
「っ、はー、、うん 、」
「はぁっ、、ぁ、後でじゃ、 、
ぁ、っ、はぁっ、 、」
「もちろん、 、はぁ 、、
駄目 っ、はー、、」
「っはぁ、、っ、はー、 、
っ、はぁ、レズっぽい、 、、
ところ、、」
「そうだ ねー 、、あとは?」
「え? っはー、、はぁ、 、、」
あたし の
駄目なところ
いっぱい ある
何?
どれ ?
「ぁ っ、はぁっ、、
漏らす ところ、? 、、」
「 は?
っ、はー、、 違うよ 」
タクミは腰を振りながらクスクス笑う。
さらにスピードをあげて、パンパンとちづるをつく。
タクミが言う。
「 教えて、 あげる、っ、 、
っ、はぁっ、
男の 良さを、、、
知らない ところ 。
っ、はぁ、 っ、 、、」
「あっ、ぁあっ、 、、はぁっ、」
ちづるの脚が、タクミの腰に絡みつく。
「 っはー、 、、
気持ちー、でしょ 、
っ、はーー、 たまんない ?
っはぁ、、 ちゃんと、
、っ、はー、 、、
俺の 身体で、、
覚えてよ ? 」
「はぁっ、、ぁ、や、! 、、
イっちゃ、 、 う、 、、」
「 え、もう?
っはー、 、ちづちゃんは、、
俺の 身体で だけ、
ね ?
っ、はぁっ、、
変態に なるのも、 、、
はぁっ、、 俺の前、
だけ だから、、」
「イク、 っ、!
、、 ぁ ぁ ぁっ、 、」
ちづるはイッた。
意識が飛びそうになり、タクミにしがみつく。
タクミは、スピードを落とさない。
「っ、はー、俺は、もうちょっと、、
、 、っはぁっ、」
「タクミ、くん、、も、
ダメ、 、、っ、はぁっ、、ぁ、」
「 っ、はぁっ、、
今日、ちづちゃん、、
イくの早かったねー、 、、
っ、はぁっ、、っ、
慣れてきたら
すぐ、、 イかないよーにして、
もっと、っはぁっ、、
長く 楽しもうよ、 、」
「あっ、、ぁっ、、はぁっ、
そんな 無 理 、っ、! 、、」
「 ん、、
いっぱい、練習しよー ね?
はぁっ、
あ、漏らしちゃ 駄目だよ、、
治すんだもんねー、、?」
「ぁっ、あぁっ、はぁっ、、っ」
「じゃあ、、俺 も、 、、
はぁっ、っ、はーー、、っ、はぁっ、
ぁーーー
イきそ、 、、ぅ、っ、、
っ、〜っ、、 、、ぅ っ、
、 、はぁっ、 、はー、、」
タクミも、イッた。